車庫や塀も普通に火災保険の対象になる可能性が

   2016/12/19 

完全に冬になりましたね。あと少しで、クリスマス。それが終わると、1週間ぐらいで年越し、お正月となり、また新たな一年が始まりますね。

昨年の今頃は、衆議院選挙の最中で、年内に再度政権交代が行われ、あっという間に、円高が是正され、株価もドンドン回復しましたね。

本当、変わるときは、一瞬で風向きが変わる。

来年も良い意味で変わることを期待したいと思います。

さて、わたくしは、本日、早めに年末調整の事務を済ませ、各役所に必要な書類を出し終えました。税務署は、ネットで済ませましたが、市役所は、窓口に行きました。年に一度なのでやり方とか忘れてしまうんですよね。(笑)実際は、大した内容ではないのですが・・・。

慣れないことをやると、妙に神経も使うので、疲れますし、ストレスにもなるので、次回は、何か良いサービスがあれば、利用してみたいと思います。

はいっそれでは、前置きはこのぐらいにして、保険の話を少々していきます。

 

1.意外とある強風による事故

寒い季節や春先と言いますと、強風による事故の連絡が来るイメージがあります。

で、具体的にどんな事故なのか?

1.車庫の屋根が風で破けた。

2.塀が風で倒れた。

 

2.建物の火災保険で対象になる?

これ、住宅の場合は、建物に火災保険をかけていて、特別除外にしていなければ、いずれも通常、対象となる事故なんですね。

で、住宅じゃない建物の場合は、約款上「保険証券に明記されていない場合は、保険の対象に含まれません。」とか書いてあったりするので、対象とならないのが原則で、明記すれば対象となるということになります。

ただ、以前その辺のことを確認したところ、我々の取引をしている保険会社については、ちょっと変なロジックだったんですが、「保険証券には対象にならないと明記してないので、対象になる」とか変なことを言っていました。

約款には「保険証券に明記されていない場合は、保険の対象に含まれません。」とか書いてあるわけですから、実際に、保険証券に、建物の補償範囲として、車庫や塀も含まれると書いてある場合には、それらも建物の範囲として対象になる、と解釈するのが自然なわけですが・・・。

まあ、顧客有利になるので、問題ないということなのでしょうけれど。おそらく、現物見たことないですが、証券には基本的に明記されてくるのでしょう。

ならば、変な論理で無理やりやるんじゃなくて、住宅と同じく統一し、表面上も中身もスッキリと一致させればいいのにと思うところです。

というわけなので、わたしどもの方は、基本的には、住宅もそうでない物件も対象となっています。ただ、他所さんの方ではどういう運用をしているのか判りませんので、特に住宅じゃない物件は必要に応じて確認してみてください。おそらくそんなに差は無いのではと思いますけどね・・・。

 

3.今回主に伝えたかったこと

で、今回伝えたかったことは、建物にかけている火災保険というと、知らなければ、基本建物そのものだと考えがちですが、同じ敷地内の門や塀・車庫・物置その他の付属建物とかいろいろ対象になる可能性が普通にありますから、そういったことがあれば、かかりつけの保険代理店なりに忘れずに問合せしてみてください、という話でした。

 

4.最後に:せっかくなんで是非請求を

これまでに、我々のところでも、強風で塀倒れたりして、ちょっとした車なら新車で買えるぐらい払っている例は普通にありますし、その半分ぐらいとかの例も結構ありますので、せっかく加入しているのでしたら、キッチリと、取りこぼし無く請求していくべきでしょう。

バカになりません。

それでは今回はこの辺で。

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