鉄製のフライパンなんかを使いだして、およそ15年位は経つんだが、ようやくちゃんとした使い方が出来るようになった

  

鉄製のフライパンなんかを使いだして、およそ15年位は経つんだが、ようやくちゃんとした使い方が出来るようになった。

何か月前だったか、ネットでいろいろ漁ってたら解ったという話。

鉄系はいろいろ鍋だのスキレットだの結構いろいろ使っているが今までは、根本的なポイントを押さえきれていなかった。

今思うと、全然ダメだったなぁ、と。

一番押さえておきたいところが押さえれていなかった。

なもんで、本格的な性能を使えていなかったわけで、それが何かということを書いておこう。

 

大事なポイントは2つ。

鉄系は基本共通だと思います。既に書いたように、鋳物の鍋とか、スキレット、フライパン、ダッチオーブンと、いろいろ使っているが、それらは基本共通。

 

1 まずはじめに、酸化被膜(通称:黒錆とも)を形成する

2 油を馴染ませるべく、油慣らし(たしか、そんな言い方)、油返しを行う

この2つであります。

特に、一つ目。これは、肝中の肝で、これをやらずしては、快適には使えない。直ぐ赤錆が出てきたり、くっつきやすかったりと、散々に。

前は、この状態だったんだろうね。

なもんで、そこそこ使っていて、それなりに満足もしてはいたが、今の感じとは雲泥の差。

 

やり方は、IHでもガスでもいいけど、ガスのほうがデカイやつは全体的にやりやすいです。

で、1は、煙が出なくなって、青っぽくなるまで、加熱し続ける。空焚きね。これが、1。だいたい20~30分とかくらいで完了するはずです。火は強めの中火くらいでいいでしょう。

で、少し冷ましたら、油ダブダブ入れて、中火より少し弱めでいいかな、で、取り敢えず30分位おいておく。

これは、クズ野菜とかキッチンペーパーを油で炒めるというやり方もありますし、油を塗って、オーブンで一時間ぐらい焼くというやり方もありますが、いずれにしても、毎度使用前に、油返しと言って、油をダブダブ入れて、強めの中火くらいで、煙が出るまで加熱する工程を踏んでから使用することが、快適に使うためには重要なので、1の後に、油を一度馴染ませれば終わり、という種のものではないので、まあ、そう考えると、そこまで神経質にならずにある程度気楽に適当にやったぐらいでも、いいように思いますし、そう感じます。

繰り返しになりますが、どうせ、毎度、油入れて(ダブダブと)加熱するわけですから。それが油返し。その毎回の積み重ねの効果がとても大きいので。

 

ちなみに、自分は、油返しは一月程度でよろしい、という情報を見つけたが、一月を超えてもやっています。

 

ただ、片付けるときには、以前は、ぬるま湯でスポンジで洗ってから、布で拭いて、煙が出るまで火にかけて、油を塗って保管していたものだが、火にかけずに油を塗って保管という手法も見つけていて、段々面倒になってきたし、結構油も馴染んできたので、今は、ぬるま湯で洗って、拭いて終わりにしています。どうせ、直ぐ使うので油塗りもしていません。もちろん、しばらく使わなそうなものは塗りますが。

なので、今現在は、調理直前の油返し、使用後のぬるま湯で洗う。スポンジで。で、布で水分を拭き取る、というだけの感じでやっています。

とても快適。くっつかないし。サビ臭くもならない。

 

鋳物の鍋なんか、野菜多めのラーメンとかにも最適です。はじめに炒めてね。もちろん、普通に鍋とかもバッチリ。鉄だと、仕上がりがとてもいい。鉄分もとれるし、美味いしで最高であります。うちでは、いろり鍋とかいうタイプの鋳物の鉄の鍋が大活躍しています。

今シーズンは、随分具だくさんラーメンやったな・・・。

ビビンバもやったし。

とにかく大活躍だった。

 

しかしながら、これも、上述のポイントを押さえた使い方をしているから実現している結果なので、押さえずにやると、こんなに満足は出来ないので、注意です。よ

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