自動車保険も火災保険も分かり難くなるので免責は基本ゼロで提案する

   2015/11/27 

損害保険の「免責金額」ってなに? ”免責なし”には注意 | マイナビニュース 

免責とは、要するに責任を免れることである。で、保険の場合は、保険会社が保険金の支払いについて、責任を負わないものを言う。良く免責金額や免責条項という言い方をする。

で、契約する際にユーザーが選択するもので代表的なものでは、自動車保険の対物賠償保険、車両保険がある。それと、最近の火災保険でも自己負担額と表現されていたりするが、これも同様で、設定できるものがある。

それで、このリンクの記事に書いてある免責の設定についてだが、自分は基本ゼロで設定する派。もちろん個別に判断する必要はあるので、ケースによっては、幾らか設定する場合もある。ちなみに、自宅の火災保険は3万円だけ設定している。

で、なぜゼロを基本と考えるのかだが、要するに分かり難くなるから。やはり、シンプルが一番。損害額が高額になればなるほどあまり気にならなくなるだろうけど、現実はそういうケースばかりではなく、損害額が少額になればなるほど、保険の満足度が下がってしまうだろう。まあ、3万円程度ならまだいいだろうが、例えば5万とか10万ぐらい設定した場合で、損害額が例えば10万とか、20万とかだと・・・せっかく保険に入っていても、(表現が適切ではないが)なんか儲かったのか損したのか分からないみたいなね。

さてそんなわけで、基本免責はゼロで考える。これは、顧客のプランを考える際も一緒。後々の満足度、トラブル防止、理解し易さなどを考えればそうなる。時間が経って契約時の記憶がなくなっても、ゼロなら事故がっあった時に気持ち良く保険金が払われる。

 

ところで、これまで腐るほど本を読んできたが、中でもこの本は本を読んだりして勉強(情報量を増やさない)をしないのは、率直に損なんだと思った一冊。実際本を読んでも、いつまでも印象に残っているものはかなり少ないがこの本はずっと残っている。

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