ペット保険は入るべきか?

   2016/12/19 

今回の連休の後半は、日月と休暇村裏磐梯キャンプ場に家族と友人でキャンプをしてきたわけだけれど、その帰りに、近くの道の駅に寄った。そしたら、群馬かどっかの業者が来ていて、犬と猫の販売をしていたわけ。

余談だけど、そこには、立派なドッグランが儲けられていた。で、自分も犬を飼っているし、犬好きなんで、当然見に行ったわけだけれど、見ている最中に、テーブルで客と業者が話していて、ペット保険について話しているようだった。

内容は、大まかな内容として、

・年間5,000円弱の保険料

・免責(自己負担)は25,000円

・それを超えた部分は100%保障

というものだった。

ちなみに、その客はというと、保険にはあまり興味は無さそうだった。しかし、犬を販売するにあたって、業者は保険も契約させたいようで、肯定的な言い方をすれば、結構熱心に説明していた。しかし、そこまでして、保険みたいなものを契約させる必要あるのかねー。自分の感覚ではあまり理解ができない。

で、世の中には、犬を飼っている人はたくさんいるわけなので、動物病院にもパンフレットが置いてあったりするし、少しは、入った方がいいか検討したことのある人も多いのではないかと思うところ。なので今回は、こういう機会があったので、その辺についてコメントしてみる。

保険の使い勝手

通常、保険というのは、自分の経済力では及ばないようなリスクに対して、一定の補償料(保険料)を保険会社に支払うことで、そのリスクに備える(言い方を変えれば、保険会社に代わりに払って貰えるみたいな性質でもある)ことができるということが最大のメリットであり、保険の価値なわけである。例えば、何百万とか、何千万場合によっては億といったもの。それと、自動車保険のようなものの場合は、示談交渉の問題もある。

なので、合理的に活用するということではなく、それ以外の点で加入するとすれば、好みだとか、まったく別な次元ということになるだろう。従って、補償料を支払ってでも備える必要があるリスクなのか、または支払わなければ備えることができないようなリスクなのか検討する必要がある。

動物医療

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徹底的に調べたとかではないが、例えば犬のガンの手術で30万程かかったとい話を聞いたことがある。この30万という金額について、大きいと感じるか小さいと感じるかは、その人の価値観や経済力や比べるものによっても違うだろうけれど、自分はその時に、全額自己負担した場合で、30万なら、人間の医療費からみると大分安いように感じた。

で、その後の治療に平均的にどのぐらいかかるのかは調べてないので判らないが、とりあえずその程度の金額なら、保険で準備するほどのリスクではないと、判断をしたわけ。確率的なものも含めて。というか、肌感覚で考えてもそこらじゅうでそうなっているわけでもないので。

最後に

というわけなので、今のところ自分の犬はペット保険には入っていない。これはあくまでも一つの意見で、あくまでも自分はこう判断したということにすぎないのだけれど、保険の制度仕組みリスクの大きさという点で言えば合理的な判断だろう。そして、こういった考え方は、他の保険を判断するときにも役立つ。

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