火災保険は大半のケースで合理化の余地がある

   2016/12/19 

このエントリーでは、火災保険について、いろいろ調整することにより大分保険料コストを合理的に抑えることができることについて書きました。火災保険の保険料の合理化に興味がある方はご覧ください。

 

1.火災保険の自由度

わたしが取り扱っている住宅用の火災保険は、従来のものから見ると設計の自由度が結構ある。

具体的には、補償の範囲、自己負担額(免責)、補償額が主な点だ。

その中でも自己負担額については、以前からゼロを基本としている。理由は、下手にいくらか設定するといざ事故があったときに、顧客の方で解り辛くなるからだ。解かり辛いということは、率直に満足度を下げるし、トラブルの原因にもなる。そして、そのサービスを利用し辛くもなるからだ。

 

2.調整することも一つ

そういう理由から、今までもこれからも基本的な提案方針として自己負担額はゼロなのだ。ちなみにこれは自動車保険や他の保険でも基本的な考え方は同じ。

しかし、火災保険の場合、事故の発生確率や自動車保険のような賠償事故は無いことを考えると、予算の関係などケースによっては、いくらか自己負担額を設定することはありだろう。

また、火災保険の場合、火事だけではなく、水災や盗難などその補償範囲は多岐に渡る。しかし、例えば、どう考えてもこの立地で水災のリスクは無いだろうという場合やあればあったでいいけれど、リスクとしては小さいので、予算的にも抑えたいというような場合は補償範囲を狭めるのも一つだろう。

 

3.バカにならない保険料

というようなことをやると、補償額も含め内容はそれなりに充実している割に、手頃な料金で済んだりする。

先日、わたしも自分の自宅の火災保険を更新したときに、いろいろやってみた結果大分安く済んだ。詳しくはコチラのエントリーをご覧ください。

それから主に住宅を購入するときなどは、火災保険を35年一括で契約する場合がある。その場合、保険料が100万円ぐらいになることも珍しくない。

そして、きっと、その金額を見たときにその保険料の高さにその人は驚くことだろう。しかし、まあ、保険料100万円で何千万という補償を35年間して貰えるわけだが・・・。

 

4.最後に

しかし、それは大半のケースでほとんどフル装備状態なのである。

従って、調整できる余地は大分あるだろう。

おそらく、そのケースでは、銀行側に融資条件として火災保険に入ってくれと言われたので、入るというケースも少なくなく、もっとマイホームにお金を使いたいと思っていることだろう。

そういった場合特に火災保険の契約内容を調整することをオススメする。ただし、あまりやりすぎると、実際に事故があった場合に悲惨なことになりかねないので、その点は注意が必要だ。

 

  

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