損保協会、保険金の不正請求をチェックするシステムを開発 来年度から運用開始へ

   2016/12/19 

損保協会が保険金の不正請求防止に新システム 来年度から運用

損保協会で、不正請求対策のために業界の情報を吸い上げ、加盟の損保各社に情報を提供すためのシステムを開発する。運用は来年度からスタート。そのシステムでは、加盟社による過去の保険金請求履歴を一元管理する模様。

従って、保険会社を変えたりして、不正請求が行われた場合、そういったものをチェックすることが可能となる。なので、そういうことは通用しなくなるわけだ。しかし、こういう記事が出ると、今現在はどうなのか判ってしまうことになるな。。。

手始めに自動車保険の対人賠償や傷害保険などの人身事故情報の一元化からスタートして、順次、対象となる保険種目を広げる。将来的には全保険種目を対象としたデータベースを作る考えのようだ。

この流れは当然の流れ。むしろ遅すぎるぐらいだろう。今どきのITの技術を使えば、システム自体は簡単に出来てしまいそうな感じがするし。というか、

・反社会的勢力に該当するかどうかの照会

・過去の保険料の支払い状況(遅延およびそれに伴う解除など)

・クレーム履歴

・一般常識を逸脱しているような態度など程度も含めて問題がある人間かどうか

など基準を儲け引き受け時に判断(審査)するための情報として使えるようにすべき。

他の善良なユーザーのことを考えれば、そうすることがその人達のためにもなるし、礼儀でもあるだろう。

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