損保協会長、自動運転車への対応についての認識示す

   2017/10/19 

ハフィントンポストさんからお借りしました

自動運転の車 保険の在り方検討必要

日本損害保険協会の二宮会長が、いわゆる自動運転車について、自動車保険の在り方も変わる可能性があるので、業界全体で対応を検討する必要があるという認識を示している。

要するにこの頃チョイチョイ話題になるgoogleのやつとかのことだよね。あれは、この前見たやつなんかだと、ハンドル操作どころか、ハンドルそのものも、ブレーキもアクセルもないとか。

そうなると、事故ったときに、誰が悪いのか?ということになり、賠償責任の主体が、車の所有者などになるか、車を作ったメーカーか?という問題が生じるので、それによって自動車保険の在り方が変わってくるという話。

今後の予想

当面は、一気に入れ替わるということはまず無いだろうから、一律ではなくグチャ混ぜになるだろう。つまり、ケースが増えそうだと。ここからは、あくまで予想だが、普通に考えて、ドライバーが実際存在しないとなれば、メーカーが責任ゼロってことにはどう考えてもならない。

定期点検の義務化

ということは、メーカーは信用やお金に絡むことなので、徹底した制度の確立をするはずだ。具体的には、所有者は定期点検が契約上(もしかしたら法律上)義務付けられる。そして、その義務をキチント果たしている場合は原則として、メーカー責任

あとは、例外的に、車の不具合を故意または重過失により、放置していた等が発覚した場合は、メーカーは免責となり、所有者責任という具合だろう。これは、ケースは違うがソーラーとか、家なんかでも点検など一定の条件付で長期保証をしているものがあるので、イメージ的にはそんな感じになるのではないかと。

そうなると、おそらくメーカーが保険に入り、事故があった時は、通常それで対応することになりそうだ。なので、これからは、事故の相手(賠償義務者)がメーカーと車の所有者やドライバーとか、メーカーとメーカーとかのケースが出てきそうだ。

最後に

そうなったら、自動車保険のマーケットも大分変わるだろう。メーカーとか、たぶんやたら増えたりしないだろうから、そっちの需要が増えることはほとんど考えられない。一方、ほぼ、メーカー責任のケースばかりになれば、要するにこれまでいた自動車保険のお客の数あるいは、単価がかなりダウンすると思われるので、マーケットはぎゅっと縮小することに・・・。

なんか考えないとなーーwwww

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