スマホやひかりでもクーリングオフが可能に!?

   2016/12/19 

今後、スマホやひかりの契約でクーリングオフができるようになりそうだ。

スマホ契約にクーリングオフ、総務省が2015年度にも導入方針

総務省は30日、スマートフォンや光ファイバーの契約に「クーリングオフ」を来年度より適用する方針を明らにしたという。

背景

消費者トラブルの増加が理由のようだ。

広告で謳われている通信状態ではなく解約しようとしたが解約料を請求されたり、料金体系が複雑で覚えのないオプションも契約していたなど苦情が増加しており、消費者保護が必要との判断に至った。

実現可能性について

この制度の実現のためには、法改正(電気通信事業法)が必要ということで、来年の通常国会に法案の提出を目指すということだ。今の与党が圧倒的多数であることを考えれば、与党側から猛烈な反対がなければ、予定通り行くだろう。

それと通常のクーリングオフは訪問販売や電話勧誘が対象だが、スマホの場合は、店頭も含めてクーリングオフを可能にする方向で検討しているようだ。期間は、契約書を受け取ってから8日以内。ちなみにこの案の中には、SIMロック解除の義務化なども入っている模様。

最後に

以前は、安くなるための条件として、どのキャリアでも、やたらとオプションに入ることが条件になっていたりしたもんだ。「不要なら直ぐ解約できますので!!」みたいに言われたぐらいにして・・・。本当ウザかったし、解約するのも面倒でストレスだった。。。

しかし、この頃は、ネットで批判されたりしているせいもあってか、オプションはショップの成績にならないようにするキャリアの動きも一部では聞こえてくる。また、契約自体の解約についても昨年SoftBankでiPhoneを契約した時には、1週間だか1ヶ月だか忘れたが、電波が悪いなどの理由で契約をキャンセルすることも出来るような説明を受けた。それだけ自信を持っているということだった。

というわけで、一部では、自主的に上述のような動きがあるが、全部ではないので、こういった法改正はユーザーにとってはいいことだろう。ただ、だいたい1週間以内ということは、契約から約一月が経って、利用明細が届いてから、オプションなどに気付いても遅いということになる。

従って、基本的には、契約時に積極的に良く確認をし、ちゃんと理解した上で契約するということは各自最低限求められるだろう。後で騒いでもどうしようもない。

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