通販型自動車保険がまさか〇〇だったとは

   2016/12/19 

はじめに

このエントリーでは、通販型自動車保険の値段について、やたらと安そうに見せかけたCM等も含め、実際に多数の方から聞いた話を基に、実際のところどうなのか値段や内容について書きました。通販型に興味がある方はご覧ください。

 

1:無知は怖い

この頃は大分減りましたけれど、一時は、通販型の自動車保険や医療保険について、多くの顧客から意見を求められました。余程気になるのでしょね・・・。

中には、通販型の医療保険について、病気持ちでも告知書に病気ではないように書けば診査が通り、安い値段で契約できると知人から言われた、などという人までいました。それは、完全に契約違反ですし、実際に保険金を受け取れば保険会社を騙して、保険金を受け取ることになりますので、詐欺罪が成立。また、受け取らなくても詐欺未遂となるでしょう。

それを説明したら、「そうなんですか。」みたいに言ってましたけど・・・。普通に考えて、そうでなければ、診査の意味がありませんし、まじめに書いたら普通に損ということになります・・・。無知って怖いですね・・・。

 

2:ほとんど料金差はなかったという声が多数

さて、それで今回は通販型自動車保険についてであります。

これまでにわたくしの顧客から聞いた情報では、見積したけれど、ほとんど料金差はなかったという声を多数聞いています。

また、良くテレビCMで「こーんなに安い!!!」みたいな感じでやってますけれど、みなさんよーく見てください。そうするとですね、車両保険に5万ー10万とかって免責がついていたり、搭乗者傷害保険(部位症状別定額払)のみで、人身傷害保険が無かったりします。なのでその内容だと、車両保険は自己負担があるし、搭乗者のケガの補償はあまりないのです。

 

3:そんなに安くできるわけはない

あとですね、車両保険も通常の損保各社と同じ補償範囲とは限りませんよ!

例えば某共済などでは、何故か安いなぁと思ったら、よーく見ると補償範囲が狭かったりしたことありましたよ。

ですから、耳障りのいい話には裏があると思ってください。

しかも保険の場合は、発生確率と支払い保険金で保険料を設定しますから、全く同じような内容で、そんなに違う(安くできる)わけはないのです。

 

4:その分の仕事は誰かはやらなくてはならない

また、通販型は、保険代理店の手数料がかからないので、・・・ということが言われるときがありますけれど、それもですね単純に全くかからないわけではないのですよ。

いいですか、手数料は払わなくてもいいでしょうけれど、その分の仕事は誰かはやらなくてはならないのですよ!そう考えれば、当然その分の人件費はかかります。そしたら、そんなに安くできるわけはないのですよ。むしろ、非効率な面が出て高上がりになるケースが出ても不思議はありません。

 

最後に:保険はあまり変わらない値段で専任の担当者に相談を

そういう点を考えれば、保険代理店に依頼して、あまり変わらない値段で専任の担当者の丁寧なコンサルを受けた方が割安でしょう。また、専任であれば、契約内容や事故などについて相談するときも話が通じ易いですし、責任の所在も判り易いので安心です。

それからですね、通販型は年齢によっては一括払いしか選べないという話も聞いたことがあります。

 

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