貸金業者の上限金利が現行の約2割から約3割に変更(戻す)へ

   2015/11/27 

消費者金融などの貸金業者の規制を緩和し、現行の上限金利を以前の約3割(29.2)に戻す動きがある。

消費者金融の規制緩和=「認可業者」に上限金利29.2%—自民党が貸金業法改正案

なんか、認可制である程度吟味してやるみたい。一度規制を強化したら、緩和してはダメなんてことはないし、そんなことを言ったら、つい最近の日銀みたいに20年も30年も誤った方向に行き続けて日本はエライことになるし、それを軌道修正するのも大変。

消費者金融など貸金業者の規制緩和に向け、自民党が検討している貸金業法の再改正案の概要が28日明らかになった。一定の条件を満たす貸金業者を「認可貸金業者」と認定。認可業者に限って、上限金利を貸付金額に応じて15〜20%に制限している利息制限法の適用から外し、2010年まで有効だった29.2%に戻すのが柱。認可業者は、個人の総借入額を年収の3分の1以内に制限する「総量規制」からも除外する。

なので、必要があれば、変更すればいいのだけど・・・ヤミ金が増えたからというのが主な理由なのだろうか。主かどうかは別にしても、覚醒剤なんかと同じで、どうせ借りたければなんとかして借りるわけだからルールで縛っても同じなんだよね。

あるとすれば、程度の問題だけ。なので、政府や国会は程よい程度にすることが必要だが、あとは、それぞれの問題だから、見ているしか無い。しかし、これ貸金業者としては、少々微妙だろうな。今回の改正が完了すれば仕事の幅は拡がる。

ただ、一方では、なんで最高裁の判決が出た時にとりあえずやってくんなかったのみたいな思いは強いだろーなーと。あれから、相当傷んだろうからね。ちなみに、昔は、100何%までOKの時代があったそうです。そこから少しずつ下がって今は2割程度。

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