火災保険料を安く済ませたいなら、住宅購入はこうせよ

   2017/10/19 

はじめに

このエントリーでは、火災保険料について、建物の構造により、大分差が出るため、住宅購入の際には是非気を付けたい、火災保険料を安く済ませるための方法について書きました。住宅を購入予定の方は是非参考に。

 

1:火災保険料

基本的な火災保険料は、その建物の構造ごとに異なります。

そして、2009年までは、その種類が何種類もありました。しかし、沢山あると判り辛くなります。なので、シンプルにするために業界全体で制度変更が行われたのでした。というわけで現在、マンションを除けば2種類のみなのです。

従って、そのどちらに該当するのかで、運命が分かれます。(笑)

と、大げさに言いましたけれど、結構バカになりません。

 

2:マンションを除く、基本的な構造の種類

H構造(非耐火構造):一般の木造住宅

T構造(耐火構造):鉄骨造(重量鉄骨だけではなく軽量鉄骨も含む)、特定の木造住宅、コンクリート造など

 

3:実際の保険料例

例1

例えば、35年分を一括で払うような場合、一般の木造住宅ですと、100万円ぐらいの保険料になることも普通にあります。しかし、これが鉄骨造や木造でも省令準耐火構造など特定のものですと、値段は、だいたいその半分以下で済むのです。

従って、一方の構造だと100万円ぐらいかかるところが、もう一方の方だと普通に45万円ぐらいだったりするわけで、その差は、バカにならないのです。

 

例2

また、5年契約で、やる場合にしても、一般の木造住宅ですと、5年分を一括で20万円ぐらいの保険料になるのに対し、これが鉄骨造や特定の木造ですと、値段は、だいたい75,000円弱で済んでしまうのです。

35年分と言うと今一ピンと来ないかもしれません。そして、ローンに組み込むと実際気にならないかもしれません。しかし、5年ごとに更新していくように考えた場合は、感覚的に解り易いのではないでしょうか。また、いずれ老後を迎え年金暮らしになることを考えれば、継続的にかかる固定費は、極力燃費の良い体制を整えておくことは重要でしょう。そして、これは補償額が大きくなればなるほど影響が現れるのです。 また、老後ではなくても現在の不安定な世の中を考えれば、生活に最低限必要な固定費を出来るだけ低めに抑えておくに越したことはありません。

 

最後に:火災保険はT構造がオススメ

というわけで同じ予算で購入するのなら、鉄骨造や特定の木造などの、いわゆらT構造の方を購入した方が、保険料コストが少なくて済みます。従って、特別なこだわりがなければ、T構造がオススメです。

ちなみに、わたしの自宅は、T構造ではなく、一般の木造ですからH構造です。なので、保険料はそれなりに……。(笑)

 

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