「認定保険代理士 髙橋 則彦のちょっと使えそうな話 平成25年3月号(18)」

   2015/11/27 

飯島さんが言っていた

震災から丸2年が過ぎましたが、みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?

テレビでは「復興」という言葉がでてくることも随分少なくなり、段々と人々の記憶も時間と共に薄れていってしまうのでしょうね。そして、2年が過ぎた割には、昨年の12月に再び政権交代が行われ、むしろこれから復興に向けてスタートを切りますみたいなムードさえ漂っているようにも感じます。

みなさんにおかれましてもほとんど同様のことをお思いの方も少なくないのではないかと思います。

本号では、先日、元総理秘書官の飯島さんが話していたことを何かで見て少し思うところがありましたので、その内容をご紹介したいと思います。

内容は、かなりすごい一方では、ある意味予想通りみたいな面もありました。

出入りするための許可証が、前政権になってからかなりの量が出回っていた

飯島さんは、今回、たしか内閣の参与といかたちで官邸に入っているようですが、総理官邸に出入りするための許可証が、ただ単に増えていただけではなく、前科のある人も何人かその中にいたそうです。ちなみにこれは、専門家に調査を依頼したとかではなく、個人的に調べただけでもこれだけ判明したそうです。

飲み物、名刺、新聞に制限

なんか前政権のO副総理の判断らしいですが、コーヒーとか、お茶とか飲み物は、自己負担。名刺は、参与に就任して、人とあったら30分位で、100枚?位あったものが直ぐになくなったそうで、500枚注文しようとしたら、100枚を超える場合は、超えた部分は自己負担とか何とか。新聞読むにもなんか制限かかったそうですね。具体的には忘れましたが・・・。

う~ん、なんか変ですね。特に名刺。名刺は、通常業務上使うものですよね。なのにケースによっては実費。じゃあ、500枚頼みたいときは、100枚ずつ5回に分けて注文すればOK?良く分からないし、普通は、経費削減みたいなことは、効果の高いところを中心にやらないと、やってもあまり変わらないんですけど・・・。

3年3ヶ月良くもったと思う

最後に飯島さんは、前政権について、3年3ヶ月良くもったと思うと言っていました。もちろん国民が選挙で選んだわけですが、やはり、あまり経験の無い人達がいきなり国家運営というのは、危険すぎますね。

中には、与党経験や大臣の経験者もいましたが、大半の人がそうではない。従って、やったことが無い人ばかり。会社でもいきなり社長とか責任者になっても周りがしっかりしているのなら何とか回るかもしれませんが、周りがしっかりしている前提ですし、それでは、本来のその人の役割が果たせいているのかは疑問がありますよね。

で、前政権は、責任者総入れ替えみたいになりましたのでね。そして、我が国は、2院制の議院内閣制ですから、総理は、国民、マスコミ、自分のところの党、ねじれていると野党、官僚(経験がない人は特に)、とかいろいろなところから板ばさみになります。これでは、経験のある人でも大変なのにそうでない人ならなお更ですよね。

ですから、例えば、ねじれの問題がなければ、大分楽になるでしょう。そうだとすれば、まだ前政権は続いていたかも。

地方なんか見ると分かり易いですよね。首長制なので、リーダーシップがとりやすい。議会と対立することはあるかもしれませんが、少なくとも自分の党から代表をおろされ、内閣不信任案可決とか、離党者が出て、過半数割れとかの心配はない。

だから、政治経験がほとんど無い人が、市長や知事になってもあまり大騒ぎになったりしないのでしょうね。これは、いろいろな人が言っていますし私も同意する部分はありますが、やはり、憲法を改正して、政治の意思決定をスピーデイーにできる仕組みに変えないと、上手くはいかないでしょうね。

これは、歴史を見れば疑う余地はないでしょう。今の仕組みで、国家経営をするのは、ハッキリ言って難易度が高い。今回、安倍首相は、まず初めに憲法の改正条項の改正に意欲を示しておられますので、上手くいくことを期待したいです。

ということで、私が申し上げるまでもないことだと思いますが、選挙の時、投票は良く考えて行いましょう。(笑)

ではまた。

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