生命保険のプランを考えるときの重要なポイント

   2015/11/27 

生命保険を検討するときに、相談者側も相談に応じる側も、やたらと神経質になってプランの中身を検討する人がいるが、ハッキリ言ってナンセンス。で、ここで言っているやたらと神経質にって言うのは、ちゃんと考えないで、いい加減に考えるべきだと言っているわけでは全くない。

3年とか5年先すら判らない

つまり、どういうことかというと、2つあるんだけど、まず、何十年も先の将来のことなんて誰にも判らない。にもかかわらず、細かく考えたって、どうせ予定通りになんて行かないのだから、意味が無いということ。

それなのに、そこにやたらと時間とエネルギーを使っても勿体無いだけで、不合理。まあ、せいぜいある程度予定通り行く可能性がそれなりにあるのは来年とかぐらいまでだろうね。3年とか5年先すら判らないのだから、特に激動のこの時代は・・・。

極論すると過度なインフレはもちろんだが、緩やかなインフレであっても長い期間のうちには、役に立たなくなる可能性だってあるんだし、いろいろとかかる費用なんかも世の中の状況により変わったりするのだから。なので、大まかにある程度最低限納得できるぐらいの金額(保障額)を予算の許す範囲でやればいいの。

あと大事なのは、初めからそのつもりで、必要に応じてチョイチョイ見直すつもりで入ること。細かく考える人ほど、直ぐに払えなくなって解約したりするものだったりもするんだし。。。

本人が生きていたら予定が狂うことになることも

それともう一つは、自分達の実力(収入)をベースにしてプラン作成をするのではなく、最終的に子供が何人の予定で、教育費が幾らで、結婚式にかかる費用が幾らであと◯◯が・・・とか、永遠と積み上げて行くケース。

こんな考えでプランを作るというのは、収入も大してないのに、やたらと高額なローンを組んだり、旅行や買物をするときに、実際の予算も考えず、それを大きく超えるようなものを検討するようなものである。

これはらは、通常相談者側は素人なので、そのためにアドバイザーおよびプランナーが必要なのだから、悪いのは、その相談に応じている側。ハッキリ言ってアホですな。普通に。。。なので、自分たちが無事に問題なく生存し続けた場合の収入レベルをベースにして保障を考えるべき。じゃないと、本人が生きていたら予定が狂うことになることも。。。

最終的にはその人の目的や好みの問題

あと、ついでに言えば、なんかやたらと偏ったコメントが書いてある記事をたまに見かけるけど、最終的には、相談者へこれが正しいですと答えを押し付けることは出来ない。なぜなら、保険なんてのはあくまでも手段に過ぎないのだから。

一般的には、リスクに対する準備手段として使われることが多いが、例えば、専ら貯蓄が主目的で加入する人だっているし、なんか分かんないけど、ある程度はお金があるが、何か入っておきたいみたいな人だっているわけだ。

つまり、最終的にはその人の目的や好みの問題になるので、ある程度具体的な前提条件が示されれば、それに対してコメントすることは可能だが、それでも最終的には本人が判断(好み)するしかない。しかし、そういった前提が無い(示されていない)ままで、医療保険はこう、がん保険はこう、◯◯保険は、保険というのは・・・みたいな記事が多すぎるね。

というわけで、目的と好み次第なので極端な話、好きなものを好きなだけ入ればいいのだ。なので、専門家に相談する際は、目的や好みを明確に伝えた上で、意見を聞こう。

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