保険の関係資料が溜まってしょうがないというあなたへ いつまでとっておくべきなのか?

   2015/11/27 

保険の契約をすると、

・パンフレット

・重要事項等説明書

・設計書(見積書)

・申込書(控)

・保険証券

など、最低でもこのぐらいの関係資料などが手元に来る。で、申込書の控は、今はpcなどで契約の手続きをする場合は、無いけど、それでもそれなりにはあるわけだ。そして、特に損害保険の場合だと、契約期間が1年とかって場合も少なくないので、毎年ぐらいこの量が手元に来るのだ。

そのせいか、たまに顧客から処分しても支障がないものはどれですか?と質問を受けることがある。そりゃそうだよね、捨てちゃマズイかもだからと何でもかんでもとっておくと、たちまち溜まっていくし、余程まめに整理とかして無ければ、どれがどれだか判りづらくなってしまったり・・・。

ということでその辺のことを、一般的なことと、実際問題、業務を行っているものとしての2点から書いてみたい。

まず一般的なこととしては、満期が過ぎて、契約が終了となった分のものについては、特に事故もなく保険金の請求予定とかがない場合であれば、処分して問題ない。あとは、好みの世界。笑 普通は、終わったものをとっておいても意味ないからね。だから、用済みのものは、請求することはないわけだから捨てる。

次に、仕事をやっている側として、業界の実態も含めて。普通まともなところであれば契約が満期になったものは、もちろんのことだけど、現在契約中のものも、どこに入っているかぐらい覚えておけば、特に関係資料とか何も持っていなくても、まず、問題は生じないというのが率直な感想。

それだけ、今はキチント管理されているというわけだ。だから、世の中には、何でもとっておく人もいるが、何でも無くしてしまう人がいても特に問題が生じないのはそういうこと。こういうことで問題になったとか聞いたこと無いもんね。

というか実際、満期の案内を送っても全く見ていなかったり、届いたのすら気づかない人も、そう珍しくないぐらいなんだから・・・。

あと、パンフレットとか持っていなかったからといって、契約約款が変わるわけじゃないからね。だから、極端な話全部捨てても大丈夫。(相当な確率で)ただ、それでもあんまり極端なので、実際は、保険証券だけはちゃんと持っておくようにしたら、あとはホントなくてもヒドイ目にあうとか、凄く後悔するということにはならない。

保険証券は、自分の契約について具体的に書いてあるやつだからね。確率は低くても、もしも変なことになった時には、自分がどんな内容で契約しているのかがハッキリするし、主張するための根拠になる。

反対にパンフレットとかは、全体的に書いてあるやつ。なので、自分の契約内容以外のものも書いてある。欲しけりゃ後から送ってもらうとかしてもいいし、電話して問い合わせても間に合う。

というわけで、あんまりとっておきたくないけど、どうしていいか判らないという人は、とりあえず保険証券だけは大事にとっておこう!そして、契約が満期になったものから処分してしまおう。(過去に事故とか起こして保険金の請求予定とかない場合)

ちなみに、これは常識の範囲かと思うけど念のため。保険証券は再発行出来ますからね。普通に。これ、出来ないというところがあれば、何か怪しいことになっているのではと、疑ってください。そんなことは、ちゃんと契約をしているのであればあり得ない話。

なので、最低限も最低限は、どこに何を入っているか?を覚えておくこと。

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