自分の火災保険を更新、見直したら大分安く済んだ

   2016/12/19 

以前わたしの自宅の火災保険が更新の時期で、大幅に見直そうと考えていると書いたことがありました。

そして、先週それを実行し、無事に手続きが完了しました。

最終的な保険料は、前契約と同水準で更新した場合の半分弱になりました。

これは、ある程度納得感のある内容で、こうなったわけですから、率直に嬉しいものです。

 

【検討したこと】

1.補償の範囲

火災保険なので、対象になるのは火事だけだと思っている人もいるぐらいです。しかし、その範囲は、様々な種類があります。ですから、その状況に応じて、不要と判断するものを削除することは、有効な見直し方法の一つです。

 

2.補償額

ここは、対象となる事故があったときに、受け取れる最高額です。発生確率や現実的な必要額を検討すれば見直せる場合は少なくありません。

 

3.免責

最近では、解り易いように「自己負担額」などと表記している保険会社もありますね。これは、保険金を支払うにあたって対象とならない金額のことです。分かりやすさという点では、0円にしておいた方が1円から補償されますから、分かり安くていいです。しかし、ここも発生確率や本来の趣旨を考えいくらか設定することで、合理性が増すのであれば検討に値するところです。

 

4.細かいところ

その目的によっては、不要と思えるものもあったりします。今回は、いわゆる「持ち出し家財」と言って、外出先での家財の補償が廃止となり、別途特約でカバーするよう約款が改められました。それに伴って、これまでそこだけやらないということができなかったのが、できるようになりまして、料金的にそれなりのウェイトがありましたので、そこをどうするか検討しました。

 

【実施したこと】

1.補償額

これまでの半分で充分であると判断しましたので、建物・家財共に半分に減額しました。

 

2.免責

免責金額としては大した大きさではなくても、設定することで料金的には結構影響がありましたので、3万円を設定することとしました。

 

3.細かいところ

検討した結果、自宅とその家財がメインであり、料金的にもそれなりの金額であることから、その特約をつけないこととしました。

 

【検討したが実施しなかったこと】

補償の範囲

補償の範囲については、水災など、わたしの自宅の立地からすると不要と考えられるものもありました。しかし、契約の規定上水災を削除する場合は、必要と思うものも削除するようになるため、最終的には補償の範囲はこれまでと同じく大抵のケースで対象となるようにしました。

 

最後に

保険は、事故が無ければ保険金はでません。良く考えて合理的に活用していかなければ、保険料の無駄が生じてしまいます。

これは、掛け捨ての保険はもちろんですが、積み立て型であっても、運用メリットという意味で、現状保険以外で検討した方がいい状況です。

ですから、いずれの場合でも、無駄なく合理的に活用するようにしましょう。

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