耐震性の高い建物なら地震保険に入る必要はないのか?

   2015/11/27 

「耐震性高いから地震保険は不要」で大丈夫?

不動産コンサルタント・長嶋修

日経新聞に、耐震性の高い建物の地震保険に入ることの必要性についての記事が出ていた。記事には、耐震性が高くても、よく検討するべきであると書かれている。これに対して、自分のコメントを書いてみる。

保険料はそれなりの料金

地震保険は、建物の構造によって保険料は倍ぐらい変わる。あと、地震保険制度上の耐震等級や建築年月などによって、基準を満たせば割引になったりもする。ただ、実際、基準を満たしていても、制度上その割引を受けるのが難しいものもあるが。まあ、一番は構造である。

なので、保険料は、耐震性が高い建物なら、低い建物よりも通常安いので、その分合理的というか、無駄な感じは減るので、検討し易いのではないだろうか。

重要なのは保険に加入することでは必ずしも無い

これまでに何度も書いていることである。保険はあくまでも手段の一つにすぎない。従って、重要なのは、予め最悪な事態を想定して、最低限理解しておくことである。そのうえで、保険金が出た方がいいのか?出なくても構わないのか?という点を検討し、必要に応じて必要なだけ準備をしておけばいいいのだ。

なので、まずは、最悪な事態を想定することからスタートすべきである。あと、その発生確率については、保険料がそれを反映しているもの。なので、安ければ、リスクは低いと思っていいだろう。ただし、低いからと言って入る意味がないというわけではない。やはり、最悪な事態を考えたうえで、どうありたいのか検討して判断すべきである。その分安くて入り易いということもあるだろう。

最後に

なので、その上で「保険金出なくてもいい!」「もし、そうなったらなったで自分で何とかするわ!」という結論になった人は、入る必要はない。

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