ライフネット生命の出口治明(CEO)さんが、生命保険料について書かれた記事があったので感想を書いたよ

   2015/11/27 

ライフネット生命のCEOである出口治明さんの生命保険料について書かれた記事が出ていたので感想を書いてみたい。

「生命保険料にいくらかけるか考えてみる」

記事には、これからの時代は、収入面について、昔とは違いどうなるか判らない。なので、生命保険料の上限を考えることは重要ではないだろうか!?というようなことが書かれていた。

これは、まあ当然と言えば当然である。出口さんとしては、割安な保険料でライフネットに入ると良いよ!ということを多少PRした意味もあったのかもしれないが・・・。それはさて置き、まずは、そもそも論として、各自が生命保険にどんなことを期待して入るのか?といことである。

確率的には低くても、経済的な不測の事態に対応するための準備手段。という意味で、生命保険を活用するのだとすれば、どうなるか判らないから、どのぐらいにという発想自体がよく解らない話だ。たしかに、途中で払えなくなって、必要なのにやめざるを得ないようになるよりは、出来るだけそうならないように設計することは重要だろう。

しかし、先のことなど誰も判らないのである。判らないものに対してはそもそも考えようがない。しかも、あまり少なくしたら、本来の目的が達成されなくなってしまう可能性も普通にある。

というか、そもそも生命保険と言うのは、借金ではない。借金であれば、払えなくなったからと言って、途中でやめるということは、破産申立などの特別な手段を除いては、原則出来ない。しかし、生命保険の場合は、契約の途中で解約や保障の減額ということが、普通は出来るのだ。従って、ある程度融通が利く性質のものなので、初めから予測不可能なものについて、あれこれ考える必要はないのである。

なので、本当に必要と判断した額を入ればいいというのが基本的な話。払えなくなったら、保障を減らせばいいだけだし、最悪はやめれば、その分の支出は減るのだから。それと、現状の生活を維持するためという前提で入るのなら、収入が減れば、遺族の生活費のために入っている保険は、必要保障額がその分減る。なので、保障額の減額を検討するということは、当然の選択肢の一つなのである。

ただ、気を付けたいのは、保障を減らすことは契約上難しいことではない。しかし、増やすとなると、普通に診査をして追加で加入するような形になるのが通常なので、そこは充分理解したうえで、判断をすべきところだ。

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