自動車保険で車を買い替えるときに特に注意したいこと

   2015/11/27 

はじめに

このエントリーでは、自動車保険(任意保険、以下同じ。)の保険料はその自動車ごとに違うことについて解説しています。

 

1.保険金の支払額で決まる

自動車保険の一般の乗用車の保険料(料金、以下、同じ。)は、その自動車ごとの損害状況(保険金支払い状況)により、保険料が変わります。従って、特定の人は、事故がほとんど無く保険金の支払いを受けていなかったとしても、大半の人が、事故が多く、保険金の支払いも多くなれば、その自動車は、基本的には保険料が高くなるのです。また、事故は少なくても、大きな事故が多く保険金の支払額が増えていけば、やはり同様に保険料は上がっていきます。

 

2.車を買い替えたときに普通に変わる

従って、実際に普通にあるケースとして、車を買い替えたときに、これまでの保険料よりも安くなったり、高くなったりというようなことが普通に起こるのです。

それでなんですけどね、これって程度の問題なんですよね。

年払いなのか月払いなのかでも感じ方が変わるでしょうけれど、まあ、いずれの場合でも300円とかぐらいまでならアップしても大半の人がそこまで気にならないのではないでしょうか?それを超えてくると「嫌だなぁ。」みたいなね。

 

3.実際の例

で、凄く極端なケースもあるんですよ。

例えば、軽自動車から、外車にしました。

そしたらですね、たしか倍以上になりましたね。(笑)

年間で5万位だった保険料が、13、4万位になった。

これは流石にその顧客も保険料計算して伝えたら、一瞬言葉を失っていましたね。

あと逆に大分安くなるケースもあります。

 

4.年式と型式を確認しよう

で、今、ご紹介したケースはとても極端なケースですけれど、例えば、1割とか2割でも上がれば、結構嬉しくないですよね。

ですからね、車を買うときには、買う車を決める前に、年式と型式を車屋さんから確認して、かかりつけの保険代理店担当者に確認すればいいわけですよ。

そうすれば事前に知ることができます。

 

5.保険料も買う車の決定に重要な要素になりえることも

ですから、例えば、クラウンとフーガで迷っていた場合に、保険料を確認して結構差が出たりしたら、その辺も決定する要素になってきますよね!

まあ、はじめから買いたい車が決まっていてなんとしても買うという場合は、関係ないかもしれませんが・・・。しかし、それでも事前に知っておけば、あとでショックを受けずに済みますよね。まあ、それでも保険料が、3倍になるとかだったら、余程の人でなければ、大分決定に影響でそうですが・・・。

 

6.最後に:自動車購入の際は、是非事前に確認を!

はい、というわけなんで、自動車保険の特に一般の乗用車は、その車ごとに細かく保険料が異なりますので、自動車購入の際は、是非事前に保険料の確認をしてみてください。

あと、実際には、保険料は、その他の細かな部分による影響もあるのですが、今回はその辺のことには触れずにまた別な機会に解説することとします。ちなみに、ここまで書いてきたその自動車ごとに異なる保険料を数値で表したものを料率クラスといいます。

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