自転車事故の責任をカバーしてくれる『個人賠償保険』 実は誰でも無意識に入っている可能性を秘めている

   2015/11/27 

昨今、高額判決が相次いだので、随分自転車保険についての記事を見る。例えば今日なんかもこんな風にあった。

兵庫県が自転車保険義務付け方針 加入損保の特約確認を

そこで今回は、自転車で事故を起こした時に相手への賠償責任をカバーしてくれる個人賠償責任保険(特約含む。以下、個人賠償。)について書いてみる。

具体的には、無意識に入っている可能性が割りとあるという点について。どういうことかというと、個人賠償は普通、対象範囲が本人および家族なのである。で、家族というのは約款上の家族。具体的には、

・本人

・本人の配偶者

・本人の同居の親族

・配偶者の同居の親族(配偶者が本人と別に暮らしている場合、本人の同居親族とは異なる)

・本人または配偶者の別居の未婚(婚姻歴がない)の子

というのが通常の範囲。あと、特種なケースではもう少しあるが、稀なケースなので、今回は省略する。

なので、自分は入っていなくても、家族が入っていて、自分も対象に含まれている可能性があるのだ。

そして、個人賠償は、

・自動車保険

・火災保険(家財のみの場合も含む)

・傷害保険

などと結構いろいろな保険に特約という形で、付帯することが通常可能。しかも、日常生活上での様々なトラブルに対応する。なので、当初は、自転車の事故を想定して加入したわけではないかもしれない。しかし、当初の目的とは違っていても自転車事故もカバーされるものなのだ。なので、結果として、カバーされているということも普通に有り得るのである。

あるいは、幾つも入っている可能性も。その場合は、無制限でなければ、通常、合計額が補償限度額となり、単に無駄とはならない。しかし、必要と思っている額を超えている場合は、希望していない分の料金もかかるので、その分はやめた方がいいだろう。

最後に

いかがだっただろうか。というわけで、実は密かに個人賠償に入っている可能性を秘めている人は結構いると思われる。なので、一度確認してみるといいだろう。

 

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