学資保険の加入は、2人に1人が子どもが生まれるタイミングで 誰が流行らしたのか知らないが、ホント凄いわ。。。

   2016/01/23 

今朝気になったのは、このニュース。大体半分ぐらいの人が、子供が生まれるタイミングで学資保険に加入しているというもの。

2人に1人が「子どもが生まれるとき」に学資保険に加入

学資保険は47.2%が子どもが生まれるタイミングで加入していることが、ミキハウス子育て総研が運営する「ハッピー・ノート ドットコム」の調査結果からわかった。

というか、子供が生まれるタイミングでって、どんなタイミングだろうか……。まあ、たぶん生まれて直ぐにということだろう。なので、直ぐに入る人が半分ぐらいはいると……。そんで、幾らか経ってからの人もいるはずなので、そういう人も混ぜるとかなりいることになる……。

まあ、自分もその内の1人だったわけだが。しかし、この学資保険って誰が流行らせたのかしらないけど、本当に良く流行らせたと思うわ。すごいっ。学資保険についてはこれまでにも結構書いてきたけど、ホントみんな情弱で、失礼ながら、どんだけ自分の頭で考えていないのか、と率直に思う。繰り返すが自分もその内の1人だったわけだが。笑

まあ、確かに貯金みたいなものなので、なんかこうスムーズに前向きに考え易いものではあるが……。たぶん、郵便局が昔から強い印象があるので、郵便局が流行らせた割合は多いのではないかと。

ただ、そこは今回の本質ではないので、置いとくとして。みなさんは、学資保険のメリットとデメリットを総合的に比較して見た時に、納得して、

「これはいい!是非入りたいわ!!」

と、本当にそう思って入っていますか?また、加入後もその考えに変りはないですか?

なんか、学資保険って入り方にもよるのだが、いろいろと詰め合わせセットみたいになっているから、より奥さん方に好印象なのかなと。幕の内弁当とか、御膳みたいな。笑 なので、なんか「あーこれよさそう!」みたいに思ってしまうのではないかと。

ただね、損をして欲しくないので、辛めのことも言うが、デメリットも沢山あるの。

・主契約と言って、メインとなるものを解約する場合、通常、他の特約も当然自動的に解約となる

・何十年も積み立てる割に、運用メリットがかなりに低い。つまり、ほとんど増えない。(ヒドイと元本割れというものも)

・預金とは違い、お金が必要になったときに、解約すると、ほぼ払った金額よりかなり少なくなる

・契約者貸付という制度もあるが、借りれば当然利息がかかる。しかも、複利だったりすることも……。

ザッと挙げただけでもこのぐらいはある。

最後に

というわけで、全然いい選択肢ではありません。親や子の保障が欲しければ、学資保険ではなく、別途契約をすればいいのである。しかも、その方が終身型で入ったりとか、選択できる幅も多いし、合理的。また、そういう入り方なら、一方を解約することで、他方も消滅みたいなことも防ぐことも出来る。

本当、この学資保険だけは宗教的な思い込みがすごいわ。というか、普通は積立がメインなのだから、グチャ混ぜの設計書をそのまま見るのではなく、積立部分について、どのぐらいのリターンがあるのかは、最低限確認したいところ。そしたら、上述のようにデメリットだって結構あるのだし、「これはいい選択肢だ!」とはならないだろう。

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