【生命保険】夫が不幸にも亡くなってしまった場合の、必要保障額の計算方法 2/2

   2015/11/27 

※ 1/2からの続きです。

今の生活レベルを保つのに必要な金額はいくらか考えよう

なので、こういう金額を検討するときは、今の生活レベルを最低限カバーするためにはいくら必要か?と考えるのが正しいのである。でなければ現実と矛盾してしまう。しかも、そうなる確率は極めて低い。なので、「でも、多めに入っておきたいわ!」という人は別次元の好みの話なので、それはそれでいいだろう。

だから、繰り返すが、この手のことを考えるときには、現在の生活レベルを保つのに必要な金額はいくらか考えるわけだが、上記には出ていないのが、夫がいなくなることで減る分のコスト。大人が1人いなくなれば、食費とか光熱費はもちろん、車などの交通費関係もかからなくなる。これは大きい。当然、一台減れば、車検やら保険やら税金やらと、一台分一切かからなくなるわけなので。あと、もちろん小遣いとかも。

というわけで、もろもろかからなくなるので、そういった分は、生活費がダウンする。で、それってどん位か?って話だと思うけど、一般的には2~3割程度と言われている。ちなみに、自分のを計算したら、3割でほぼあっていた。なので、個人差はあるにしても、大抵は3割であいそうな感じが。

あと、住宅ローンがある場合だけど、夫が無くなると、ローン返さなくて良くなるようになっている場合も多いので、その場合は、その分のお金も不要に。

計算した結果

というわけで、自分のやり方だと、この家の月の生活費を、月25万とした場合で、住宅ローンなしなら、

25万×0.7-10万(遺族年金など、おおよその金額で)= 75,000円 

となりました。で、奥さんは、実際月で大体8万ちょっとの収入があるので、間に合うということに。そんで、これは住宅ローンがない場合なので、ある場合で、払わなくて良くなる場合は、その分余裕が生まれる。

なので、あとは、現在の社会保障制度だと、65歳から年金なので、夫が65歳まであと何年あるのか(65-夫の年齢)で入る期間を設定すればOK。あとは、好みで調整しよう。

最後に

いかがだっただろうか?このようにキチント合理的に、且つ現実的に算定すれば、余程贅沢な暮らしをしているのでなければ、そんなに死亡保険に入る必要は無いのである。繰り返すが、しかも、そうなる確率はかなり低い。まあ、こういう風にユーザーの保険料負担を最小限にしようとすると、生保で儲けたい人は、儲からなくなるので嫌なのだろうけど・・・。

まあ、でもこれが現実なので。ちなみに、自分もほんの少ししか入っていません。最終的には自分の問題ではないので、最終的な判断はカミさんの好みで決めてもらいましたが。しつこいようだけど、なる確率はかなり低いのだから、ホント最小限にするのがポイントだよ。

あと、葬儀費用の分は、ここには見ていないので、必要なぐらいを終身保険でやるというのが定番です。あとは、好みで!

>>【1/2はこちら】<<

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