ペヤングやきそばのまるか食品が無保険だった件について考えてみた 高額なリスクは最低限押さえるべき

   2016/01/23 

企業向けリコール保険拡充 東京海上や損保ジャパン 
補償額引き上げや加入条件緩和

 大手損害保険会社は欠陥などが原因で企業が製品回収するリスクに対応した保険の取り扱いを広げる。東京海上日動火災保険は来年1月から補償額を引き上げる。損害保険ジャパン日本興亜は対象の商品を広げ、加入条件も緩める。

リコール保険は企業が製品を回収する輸送費や信頼回復のための広告費を補償する。タカタのエアバッグの不具合問題や、まるか食品の虫混入問題などを背景に企業の関心は高まっている。

というわけで、リコール保険についての記事である。で、自分は。リコール保険を実際に取扱ったことはないのだが、こういう機会なので、リコール保険というかリスクマネジメント全般について考えてみたい。

ご存知のように、ペヤングやきそばでお馴染みのまるか食品は、同社が製造している商品であるペヤングソースやきそばへの虫の混入が発覚し、今般問題になっている。自分もこの頃はご無沙汰であるが、これまでの人生の中で、大変お世話になって来た。

少し余談だが、Amazonで今検索してみたが、ほぼ出てこない。なんとか出てくるやつと言えば、こういうマニアックなやつだけ。

ペヤング 濃口ソースやきそばヴァンガード 148g x 12個
B00ALALFNA

あと、こういうオモチャとか。

ペヤング やきそば まろやか~ スイング 4種 ソースやきそば全4種 1 ソースやきそば 2 大盛ソースやきそば
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しかし、良く出来てるもんだねぇ。

ペヤング やきそば まろやか~ スイング 4種 ソースやきそば全4種 1 ソースやきそば 2 大盛ソースやきそば
B00E5W3B82

見事に本物を再現されている。

ペヤング やきそば まろやか~ スイング 4種 ソースやきそば全4種 1 ソースやきそば 2 大盛ソースやきそば
B00E5W3B82

しかし、いずれも在庫切れとなっていて現在買うことは出来ないのであるが。

どんなに気を付けていても一定確率で起こり得る問題

さて、話を戻そう。例のまるか食品のペヤングやきそば。好きなんで今後も気にせず買って食べると思う。しかしねぇ、保険に未加入だったってんだからこれは、経営上いただけない。

初動誤り経営直撃…まるか食品、甘かった危機管理 リコール保険も未加入

食料品関係をやっていれば、どんなに気を付けていても一定確率で、こういう問題が起こるだろう。誰か外部の人間から不幸にも、いたずらされる可能性も普通にあるだろうし。つまりだ、いくら気を付けて車を運転していても、たまには事故を起こすこともあるというのと同じなのである。

これは、もちろんプロのドライバーであっても。ちなみに、自分の顧客には、タクシーの運転手さんも結構いるが、やっぱり人間なんで、事故を起こす人はいる。その頻度は、一般の人よりも相当低く感じるし、内容だって、ほぼ相手が悪いみたいなケースがほとんどではあるが。

なので、やっぱり絶対に事故らないなんてことは、むしろ、逆に絶対にないのである。原発だってご承知の通り。だから、今回のまるか食品の件なんてのは、運送会社が、保険もかけないで、運営していたもんだから、事故って、会社が大打撃みたいなのと同じ話なんだよね。

で、こういったことは、世の中あらゆるところにある。例えば、この頃話題になるのは、自転車で事故った場合の損害賠償。なので、食品を作っている会社だけの問題ではなく、あらゆる企業や個人が抱えているリスクがある。認識しているかどうかは別にして。

リスクに対する保険の例

だから、そのリスクを認識している人は、みんな保険に入る。例を挙げてみよう。

・医者の医師賠償保険

・建設業者の請負賠償保険

・飲食店の賠償保険

あと、

・会社役員の株主に対する賠償保険

・会社の従業員に対する使用者賠償保険

・教師の賠償保険

・保険代理店の賠償保険

と、挙げればキリがないほど腐るほどある。まあ、今回のは賠償リスクではないが、近いものがあるね。いずれにしても賠償とか何とかに関係なく重要な問題。

でも、知らなかったでは済まない。せっかく平和に過ごしていたのが、一転、会社であれば倒産とか、個人でも破産とかで、いきなり予想外に全財産を失ったりとかってなる可能性があるわけだから、日頃からキチント情報収集したり、我々みたいなのに相談したりして、ちゃんとしておかないといけないのだ。

最後に:ポイントは、自分の経済力ではなかなか及ばないところは最低限押さえる

で、こういうのを考える時というのは、高額なリスクかどうかというのがポイント。極端な話、100円とか200円とかなら普通に払えるのだから。だから、自分の経済力ではなかなか及ばないところは、最低限よく検討して、必要に応じて保険も含めて対策をとっておくことは、安定的に運営していくためには欠かせないことである。

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