ペット保険のアンケート結果についての感想 10万とか30万の医療費がそんなに高額だろうか?

   2016/02/02 

ペットの医療費などのアンケート結果についての記事を発見したのでコメントしてみる。

ペットを飼って困ったことの1位は「高額な入院費」

◆ペット医療で一番困ったことは「高額入院費」、au損保調べ [2014.12.16]

このアンケートは、20代から60代の犬か猫の飼い主が対象ということなんだけど、中でも以下のような内容が出ていた。

ペットを飼って困ったことの1位は「高額な入院費(37.9%)」で、4人に1人が10万円以上の入院費を払った経験があると回答。

ペットオーナーの約6割は、ペットの入院経験があり、そのうち医療費が高額になりやすい手術を伴う入院は4割以上。実際には25.4%の人が10万円以上の入院費を支払っており、中には30万円以上支払ったという回答もあった。

実際の各割合はグッと下がるものと推測

だから、ちゃんと保険とか考えた方がいいよぉ、という話なのかもしれないが・・・そうかなぁ???

むしろ自分なら、だから、ちゃんと保険とか考える必要はないね!!、である。「4人に1人が10万円以上の入院費」「中には30万円以上支払ったという回答」って、そんなに、高額というほど高額の医療費だろうか?

しかも、これはあくまでもアンケートに回答した人の中での割合の話なので、「ペットオーナーの約6割は、ペットの入院経験があり」って、実際そんなにいたら、そこらじゅうで、入院経験があるペットばかりだから!なので、実際の各割合はグッと下がるものと思われる。

あくまで手段、何でもかんでも保険に入るのはNG

で、もし仮に10万~30万程度の経済的リスクをどのぐらいの頻度か知らないが、多少負っているとしよう。その場合でも、まさか毎年とか3年に1回とかの確率ではなく、せいぜい犬の一生で1度、多くて2度ぐらいあるかないかがいいとこなのではないかと、データとか見てるわけじゃないけど、勝手に推測する。

そして、その前提で考えた時に、本当に保険に入っとかないと!って思えるのかという話。保険というのは、一定の確率計算のもとに、保険料が設定され、そこには、運営費(利益含む)も当然乗ってくるものである。

従って、手段としては使い勝手がある場合もあるのだが、何でもかんでも向いているのか?というとそんなわけはない。

ペット保険は完全に好みの世界

これまでに何度も書いてきたのだが、保険の価値というのは、自分の経済力が到底及ばないリスクにに対して、保険会社に少額の補償料を支払うことで、いざという時に、代わりに損害賠償金だったり、遺族への生活費だったり、また、自分の家の修理費、建て替え費用といったようなものを支払ってくれるところにある。

なので、自分から言わせりゃ、こんな10万や30万、それもおそらく10年とか15年に一度。それも、そう高くない確率でのものに、保険で予め対策をとっておくべきとは、まず、思わないね。だったら、ペットの食事や散歩といったところに気を付ける方がリスク対策にもなるし、自分やペットにとってもいいだろう。

なので、ペット保険は完全に好みの世界です。もちろん、好みは否定しないが、ならば何もその分積立でもしておいたほうが、かなりの高確率で、得するはずだよ。

最後に

ちなみに、アンケートの回答者のペット保険についての状況は、

ペット保険については、約9割が「知っている」が、加入しているのは2割に満たない結果となった。

そうである。そこらじゅうで、「入っとけばよかったーーーーー(泣)」となっているのであれば、普通もっと普及するでしょ。笑

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