雪による「家」などの損害についての保険の取扱について

   2015/11/27 

前回、雪による「車」の損害についての保険の取扱について書いたので、今回は「家」などの場合について書く。

で、これも普通は火災保険に入っていれば出るんだけど、まず、家の範囲について確認しておこう。

一般常識としては、家と言えば、その建物そのものを指すと考えられるが、保険約款上は普通違います。具体的には、

・家そのもの

・門

・塀など

・カーポート

・自転車小屋

・物置

など、敷地内であれば、それらも建物の範囲に含まれる。

従って、ガッツリ雪が積りカーポートや自転車小屋が潰れた場合、その損害に対して、保険会社に請求することが、普通は可能なのである。で、普通はと付けたのは、家以外のものを範囲に含めないことも出来るので、そうやっている人は、ほとんどいないと思われるが、その場合は当然対象外。

ただ、普通は料金同じなので、そういう人はまずいないのではないかと・・・。

保険会社に請求する場合の要領

一般的には、写真と見積が必要。なので、壊れたものの写真をパシャっと撮って、あと、壊れる前の状態に修理するための見積をとって、保険会社や代理店に電話をすると。その場合、修理不可能と言われたら、同等のものを新たに設置するための見積でOK。

補償額について

その際の保険金なんだけど、火災保険は、入り方やその入っている金額によっても出方が違うので、シンプルにこうですとは言えない。なので、今風の保険約款のものに入っている場合について。それだと、補償限度額の範囲なら、修理費相当額が。

修理不可能なら、同等品を再度取得するための金額程度がでる。つまり、新しく設置するのに必要な額が基本全額出るわけである。

最後に

というわけで、ちゃんと今風のに入っていれば、そんなに雪を経済的な意味で、恐れる必要はない。なので、今風じゃなかったり、そもそもちゃんと入っていなかったりという場合は、もちろん、ちゃんとでないので、キチンとしておくべきだろう。

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