「【悲報!!】妊娠中に海外旅行を断行し、出産費1億円超えに」医者だけじゃなく保険会社にも相談しときゃ良かったね。。。

   2016/02/02 

大変気の毒なニュースが入ってきたので、取り上げないわけにはいかない。

ハワイに旅行中の出産で、1億円を超す費用を請求されることに

このニュースは、妊娠中にハワイに旅行に行った夫婦が、その旅行先で予期せぬ出産をすることとなる。しかし、そのかかった費用は、なんとその額1億円以上請求されたという話しである。結局その夫妻は、自己破産あるいは保険会社への訴訟を検討しているということだ。

詳しい詳細

以下に、もろもろの詳細を引用する。

カナダ・サスカチュワン州在住のジェニファー・ハクラックさんは妊娠6か月であった昨年秋、Blue Crossという米大手保険会社の健康保険に加入し、医師の許可を得て夫とともにハワイ・マウイ島に旅行した。だが現地で破水してホノルルの大病院に空輸搬送され、早産の末に赤ちゃんはNICU(新生児集中治療室)へ。その出産および入院、超低体重で誕生した赤ちゃんの2か月にわたるケア、空輸などもろもろを合わせた費用はなんと95万ドル(約1億1400万円)。しかし保険会社は支払いを拒否した。ジェニファーさんは妊娠中に膀胱感染症で治療を受けたことがあり、「ハイリスク妊婦でありながら海外旅行に出かけた」とみなしたのである。

というわけで、医者には相談のうえOKをとって旅行へと行ったわけである。が、保険会社はというと、過去に妊娠中に治療を受けたことがあった=ハイリスクをとって海外旅行に行ったという理由で、免責(対象外)という判断を下したということだ。

つまるところ、そういったリスクをあると解ったうえで行った的な。重大な過失的な判断であろう。

日本の海外旅行保険はどうなっているのか

ちなみにだが、2社ほど調べてみた。したら、やはり原則ダメということだった。

参照:補償内容 | 新・海外旅行保険【off!(オフ)】 | 損保ジャパン日本興亜

参照:よくあるお問合せ:契約前-AIU海外旅行保険について| 海外旅行保険ならAIU保険会社

最後に

今回のポイントって、妊娠中ということも、もちろんあったわけだが、一番のポイントは、単に、医者には相談したけれど、保険会社には相談をしなかったということなんだよね。事前に確認していれば、状況は変わっていただろう。

あと、日本だと公的な健康保険がある。なので、海外に旅行に行った場合でも、海外滞在中に支払った医療費は、「海外療養費」としてその一部を請求できる制度があるようだ。が、やはり、もろもろ考えると国内旅行にしておいた方がいいだろう。

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