2015年度の自賠責保険料が決定へ 2年連続据え置きに

   2016/01/23 

自賠責保険の保険料が2015年度も据え置かれると報じられている。

自賠責について

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、バイクや車などであれば否応無く必ず加入しなければならない、車検の時に入るあれ。で、自賠責は、窓口は民間の損保会社(委託先の保険代理店含む)でやっているが、あくまでも国の制度である。従って、保険料の上げ下げの決定も当然、民間保険会社ではなく国側(損害保険料率算出機構)で決定する。

2年連続据え置きに

金融庁は28日、自動車やバイクに乗る場合に加入が義務付けられている自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の保険料を議論する審議会を開いた。2015年度の保険料を14年度と同額に据え置くことを決めた。収支が想定通りに推移しているため。

引用元:神戸新聞NEXT|全国海外|経済|自賠責保険料を据え置き

据え置かれるのは2年連続となるが、これは、収支状況が想定通りのためだとしている。

ちなみに、上がるときは、結構ガッツリ報道されるが、下がった時は、差ほどでもないため、あまり認識されていないが、数年前に下がった時もあるんだよ!!笑

で、その後悪化したから、2回に分けて戻して(上げて)いった格好だけど・・・、そういう時の報道は、

「収支悪化のため、戻す模様!」

とはならない。

単に、

「値上げへ」

という感じ。これじゃーユーザーに誤解されるよね。

例えばこの記事は、上記で引用した記事の他の部分だけど、これは比較的いい方。でも、値上げという表現になっている。まあ、値下げという表現も使っているのでそこは、取り敢えずいいとして。

自賠責の保険料は、積み上がった運用益を契約者に還元するために08年度に値下げしたが、事故による保険金支払いが増えて収支が悪化し、11年度と13年度に相次いで値上げした。

で、こっちは朝日新聞の記事、というかロイターとなっているけど、

自動車やバイクの運転者に加入が義務付けられている自賠責保険の基準料率は、保険収支の悪化を背景に11年度と13年度に段階的に引き上げられた。

引用元:15年度の自賠責保険料は据え置き、2年連続=金融庁審議会 – ロイターニュース – 経済:朝日新聞デジタル

とだけなので、上がってばかりいるような印象になる。

ま、それだけ、事故があって、保険金の支払があるから、値上げが必要になるわけだけど・・・。

最後に

というわけで、今回も自賠責は据え置きと。このところガソリンの値段なんかも大分下がってきている。一方、他は消費税増税の影響も含めて、上がっているものも少なくないので、ユーザーにとっては助かるだろう。

というか、どうせある程度毎年の状況って、多少変っていくんだから、そんなにしょっちゅう上げたりしないで、もう少し長めのスパンでやればいいのに。大体、いつも同じぐらいになるようにさ。

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