「チャンスはたったの3年間」主婦などの国民年金未納の特別措置が4月からスタートに

   2016/01/23 

主婦などの国民年金の特別措置についてでていたので、紹介するよ。

会社員の夫の退職時などに必要な手続きをせず、国民年金保険料が未納となった主婦らの特別追納措置が4月から始まる。3年間に限り、保険料を最大で10年さかのぼって納めることができる救済策だ。日本年金機構は10日、60万人弱への申込書の発送を始めた。
この未納は、会社員の夫に扶養され、保険料負担がない専業主婦ら「第3号被保険者」で起きた。夫の退職▽夫と離婚▽妻自身の年収が130万円以上になる――などの場合、本来は市区町村に届け出て年金の種別を切り替え、保険料を負担する必要がある。
だが、多くの人がこの切り替え手続きをしないまま、保険料が未納となっていたことが発覚した。未納のままだと無年金や低年金に陥る恐れがあり、2013年の法改正で今回の救済策を決めた。

引用元:主婦らの国民年金未納を「救済」 4月から追納受け付け – ニュース – アピタル(医療・健康)

記事によると、「会社員の夫の退職時などに必要な手続きをせず、国民年金保険料が未納となった主婦らの特別追納措置」ってことなんだね。で、開始は2015.4~。

チャンスはたったの3年間

この措置を受けられるのは3年間ということ。従って、2018年の3月までということになろう。

そして、その間だけ保険料を最大で10年さかのぼって納めることができるということ。

で、2/10に日本年金機構で申込書の発送を始めたそうなので、このエントリーを公開する頃には、大概はもう届いているだろう。ちなみに、対象は60万人弱ほどらしい。

どんな人が対象となっているのか?

対象は、いわゆる「第3号被保険者」と言って、会社員とかの奥さんで、扶養になっている人。なので、パートとかしている人も対象に入ってくる人もいる。この第3号の人って、社会保険料負担がなくて年金が貰えちゃう人達なんだよね。うちもだけど・・・。

で、旦那さんは、他のパターンの人達よりも特別高めの社会保険料を負担しているわけじゃないのよ。つまり、誰かが凄いお得で、誰かはその逆ということに・・・事実としてなっていると。

じゃあ、その人達がなぜこうなったのか?というと、

・夫の退職

・夫と離婚

・扶養から外れる(年収が130万円以上になる)

などといった場合に年金の切り替えの手続きを市区町村でしなかったからこうなったんだ、という話。やっていない人が多かったんだね。だから、ずっと未納ということに・・・。

問題は何なの???

未納のままだと、年金が貰えなかったり、普通よりも少なかったりという可能性が。敗ける

国民年金の保険料って月いくら?

日本年金機構のウェブサイトによると、月15,000円ぐらい(H26年度:15,250円)となっている。なので、もし仮に10年分なら、

15,250×12カ月×10年=1,830,000円!!!

まけてくれたりするのかどうかまでは分からないけど、まともなら結構な額になる。半分でも100万円近い・・・。

で、あと、やっぱり同サイトに出ていたんだが、払方によって割引もあるみたい。「前納」とあるので、今回のは無理そうだけど・・・。

最後に

年金が貰えなかったり、少なくなったりって、もともと少ないのに、さらに少なくなったら、それは大変だろう。一部の潤沢で、無くても影響ないぐらいの人は、全然払えるだろうけどさ、ポンッと。普通の人は、厳しいという人も少なく無いだろうなと。

毎月毎月だから、払えるという人も結構多いだろうから、「3年限り、10年前まで遡って払えますよー」と言われても、ちょっと難しい人は多いんじゃないだろうか。

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