火災保険も値上げへ、上がる前にお得に見直そう!

   2016/12/19 

火災保険料、3~5%値上げへ 自然災害増え収支悪化
朝日新聞デジタル 10月23日(水)7時38分配信

火災保険料が、2015年度にも3~5%程度値上がりする見通しになった。自然災害などで保険金の支払いが増え、損害保険会社の収支が悪化しているためだ。すべての建物について値上げするのは、1998年の保険料の自由化以来初めて。家計にとっては、来年4月に消費税率が5%から8%に上がることに加え、さらに負担が増えることになる。

火災保険は、火事や自然災害などで、家や、家具などの家財に損害が出たときに、補償する保険だ。

保険商品でいくら保険料をとるかは、第三者機関の「損害保険料率算出機構」が算出している。各社の保険の収支状況をもとに、毎年基準となる保険料率を見直している。この料率をもとに、損保各社が実際の保険料を決める仕組みだ。

同機構は今年11月末以降に決める火災保険の料率について、3~5%程度引きあげる方針を固めた。ここ数年、台風が増えているほか、ゲリラ豪雨、竜巻などの災害が多くなっており、損保会社の保険金支払いが増加しているためだ。

朝日新聞社

 

まだ報道ベースではありますが

昨夜から火災保険の値上げのニュースが数多く見られます。

まだ、我々の取引をしている保険会社からの正式な発表はなく、現在来ているコメントとしては、「まだ、決定していません。」ということでした。

ただ、いくらか上がることは間違いないでしょう。

 

理  由

理由は、ニュースにもある通り、昨今、災害による支払いが増えているからです。

詳しいデータを見たわけではありませんが、明らかに大規模な災害が増えていると感じます。

むしろ、これだけしょっちゅう避難するほどの台風で大雨が降ったり、竜巻、強風ということがあれば、値上げにならない方が、違和感があります。ただし、火災保険は、一般に都道府県単位で保険料率が設定されますので、上げ幅は一律ではないでしょう。

 

値上げ前に長期に契約するのがお得

ということで、報道ベースでは、2015年度にも損害保険各社が値上げに踏み切る見通しであることを報じています。従って、確定し次第、その前に時期を見て長期に契約しておいた方がお得でしょう。

また、地震保険については、以前書きましたように来年(2014年)の7月に値上げが既に決定されています。従って、そちらも含めて値上げ前に見直すのがお得ですね。

 

見直し時期の判断について

見直し時期については、綿密に比較して見ないと、いつがお得かは一概に断定できません。ですから、キチントやりたい場合は、実際に数字を並べる必要があります。ただし、来年の6月頃に報道通りにその翌年度の時期を含めて値上げすることが決定されていて、実際に試算できればの話ですが・・・。そうでなければ、予測でやるしかないですね。まあ、値上げ時期によってシミュレーション結果もある程度変わってきてしまうので、ハッキリ決まっていない場合この手のことは、完璧にやるのは困難です。なので、ある程度だいたいの感じでやって、決めるしかないですね。

 

最後に:保険を無駄なく合理的に活用するために

というか住宅ですとか、食料品などでは、駆け込み需要とか良く聞きますけど、保険ではさほど聞かないのですよ。分かり難いジャンルということもあると思います。しかし、勿体無い話ですので、無駄なく合理的にできるところは、ドンドン担当者に相談して漏れなく幾らでも保険料コストを削減すべきですね。

それでは、この記事を見て、無駄の無い保険活用の参考になれば幸いです。

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