金融庁、保険代理店へモロモロ詳細の事業報告書の提出義務付けへ

   2016/01/23 

これ、前に書いたエントリーとの関連になるけど、今度、金融庁が保険ショップを中心に直接指導・監督に乗り出すってことで、具体的な規制を導入するわけだけど、その追加情報として、一定の条件に当てはまるところには、事業報告書なるものの提出も義務付けるらしいので、その辺の詳細について、紹介します。

保険ショップに保険会社から受け取る手数料などを記載した事業報告書を、金融庁に年1回提出するよう義務づける。報告書には、販売で得た手数料や契約件数などを各保険会社の商品ごとに記載しなければならない。これとは別に、年間の死亡保険や年金など保険の種類ごとに手数料などの報告も必要になる。

15社以上の保険会社の商品を扱っているか、受け取る手数料が10億円超の代理店が報告書提出の対象になる。数百社にのぼるとみられる。

引用元:手数料記載の報告書提出、保険ショップに義務付け 金融庁案  :日本経済新聞

記事で言うと、この部分なのだけど、もう少し解りやすく整理をしたのが以下。

対象

この報告書の提出義務が課される対象は、記事によると、数百社にのぼるとみられるということだが、条件は以下の通り。(そんなにあるのかね・・・)

・15社以上の保険会社の商品を扱っている

もしくは、

・受け取る手数料が年間10億円超の代理店

が報告書提出の対象になる、と。

その他のもろもろについて

報告書記載の内容(つまり、報告内容):保険会社から受け取る手数料・契約件数などを各保険会社の商品ごとに記載しなければならない(否応無く。笑)

さらに:上記とは別に、年間の死亡保険や年金など保険の種類ごとの手数料などの報告も必要

金融庁への提出頻度:年1回

という感じであります。

最後に

あ、書いていて思ったんだけど、条件は、15社以上の~、か、なんだよね。だから、もしも、年間手数料が100円とかぐらいだとしても、取引をしている保険会社が15以上あれば、対象になっちゃうと。

つまり、役所に出さねばならん、単に本業と関係のない仕事が増えてしまうというお話・・・。あるいは、そうは無いと思われるが、取引している保険会社が少なくても手数料の額によっちゃ、これまた該当ということなるわけなんだね。

率直に面倒くせーわ。(笑) 良くも悪くも自分とこは対象にならないけど、今のとこどちらでも。笑 これさ、手数料の方では、あんまりなくても、保険会社の件数の方では、結構あるかもね。

だから、記事に書いてあったように、数百社にのぼっちゃうということもそうなんだろうと。でも、それならもっと有りそうな感じもするけど・・・。

というか、もうこれを機に、15切るように減らすとこもあるかもなー。だって、ホントやってられんでしょ今時。ちょちょっと簡単にネット上で一覧化されて、それをメールとかで送れる程度ならまだしも、多分違うよね。

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