中国へiPhoneなどを送ってトラブル続出!?|日本郵便が保険加入を推奨しているらしいけど、そもそも送るのやめた方がいいでしょ・・・面倒臭すぎ

   2015/11/27 

少し前のニュースになるが、日本郵便が中国にiPhoneなどを送付する場合について、注意を呼び掛けているようだ。

詐欺を誘発?日本郵便が中国宛てiPhone送付に保険を呼びかけ 

トラブルが増加!?

理由は、日本から中国宛てにEMS(国際スピード郵便)でiPhoneなどを送付したケースで、荷物が届かなかったり、内容物を抜き取られたりというトラブルが増加しているからだというのだ。

件数的には、昨年9月以降、月100件ペースで報告が上がってきているのだという。

◎日本郵便のオススメ

なので、日本郵便では保険に入ることを推奨しているらしい。ちなみに、当然有料で、補償は約13万円までということ。

保険金詐欺について

それと詐欺についての懸念がネットの掲示板で起きているようだ。

実際は空箱(石でも入れておいて)にもかかわらず、iPhoneなどを送ったことにして、届いた後に「中身が無い!」として保険金をだまし取る手口だ。

完全な追跡調査が実質的に出来ない現状では、空箱だったことを立証するのは不可能に近いだろう。

というような懸念があるようだが、保険業界にいる人間としては、それを言っちゃあお終いよという感じだ。そんなことを言ったら、このケースだけが特別なわけではなく、そういった可能性というのは常に存在するのである。

◎損害の証明は請求者側が

ちなみに、この日本郵便のオススメのやつは判らないが、通常損害の証明(立証責任)というのは、保険金を請求する側がしなければならない。従って、それが出来なければ、保険金を請求する事が出来ないのである。

まあ、普通は捜査当局への届けが前提になるので、そんなリスクを犯してまで、詐欺をやりたいという人はあまりいないだろう。捜査の結果初めから空だったことが判明すれば当然保険金はでない。

◎補償する側は実際いくらでもやりようがある

しかも、そういうケースが増えれば、補償する側も捜査をする側も疑ってかかるので、よりバレやすくなる。

最悪は、引き受け停止とか補償額の引き下げ、免責の設定、引受時の添付書類を増やしたりも出来るし。請求時の要件を厳しくしたりとかいくらでも出来る。ここら辺が金貸しとは違うところ。金貸しは貸してから騒いでも遅いけど、保険は払うのは後からだから。そこが全く違うのよ。

最後に

さすが中国という感じでしか無い・・・。保険料いくらなのか知らないけど、そんなならほぼ確実な方法が見つかるまで送るのやめた方がいいと思うけど・・・。

しかも、保険かけたからって、そんなに簡単じゃないはずだし。面倒くさいだけのような・・・。というか、そもそもどういう風に送っているのか知らないけど、普通国内だと宅急便とか書留でもそもそも補償ついているよね。

運送屋とかも普通、賠償保険入っているし。良う判らん・・・。

どうでもいいけど、docomoのiPhone6安くなっているね。MVNOのSIM使えるよ。(普通は)

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