ニッセイとアクサが提携へ|医療保険を販売か

   2016/02/02 

ちょっと意外な生保会社同士の提携が伝えられている。

アクサ生命と日本生命が業務提携 共同開発の医療保険を販売 | 金融・保険業 – 財経新聞

提携すると伝えられているのは、アクサ生命と日本生命。両社で共同開発した商品を日本生命が販売するということだ。あと、ニッセイがアクサに1%出資するよう。

共同開発以外の保険もニッセイで一部販売

両社は、引受保険会社をアクサ生命とする限定告知型終身医療保険の新商品「メディ・アン」を共同開発。日本生命の営業職員などの対面販売のチャネルで販売されるとしている。

加えて、アクサがこれまでに販売してきた限定告知型の終身医療保険は、6月からニッセイ・ライフプラザで、8月からはニッセイの全国の営業職員が販売を開始する予定。

◎実はこれまで様々な場面で交流があった

記事によると、実は前から、いろいろと交流や意見交換ということが両社の間で行われてきたらしい。だから、知らなかっただけで、近い関係には前からあったみたいだ。今回の提携と出資は、さらに関係を前へ進めるためのものとしている。

最後に

日本の保険商品は通常、当局からの事前認可制である。で、ニッセイなどのいわゆる国内生保は、保険料が通常、割高な傾向にあることだけでなく、商品性や取扱規程が他生保よりも融通が利かなかったりする。(自由度が低い)

加えて「変換」などの契約途中での商品(約款)の変更などの取扱も他生保に比べると不便(融通が利かない)な傾向にある。

それについて、なぜそんなことばかりやっているのか、業界関係者とこれまでにも複数人と話したことがあるが、既存の国内生保は、やらないのではなく、「やれない」のではないだろうか!?という話を複数聞いたことが有る。

つまり、仮にやりたくても「やらせてもらえない」のかもしれないのだ。当局が認可しないために、融通の利かない状況を、他の融通の聞く生保と提携することでカバーしようとしているということなら、合点がいくというものだ。

そういう意味では、他にも外資系の生保と国内生保でずっと前から提携をして、ガン保険などを販売しているところが想い浮かぶ。たぶん、経済力もあるわけだから、そういう事情がなければ自前でやるはず。

なので、そういう事情の面は大きいのだろう。

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