この4月から「ふるさと納税」がよりしやすく|ポイントを解説するよ

   2016/12/19 

昨今話題のふるさと納税について、この4月からいい意味で変わると話題になっている。

ふるさと納税のメリットが大幅拡充へ!4月からの制度変更や注目ポイントとは?|ダイヤモンドZAi最新記事|ザイ・オンライン

ポイントは2つ

今回の変更点は、以下の2つということ。

・確定申告が不要に(当然条件あり)

・寄附額の上限額が2倍に増額

なので、特に一つ目はかなり便利というか楽になるので、ふるさと納税のハードルが下がる。あと、額の面でも倍になるということなので、お得感が向上に。一つ目の効果もあり、セットで考えると一層お得感満載だ。

では、一つ一つ具体的に見て行こう。

確定申告不要の条件について

制度名は「ふるさと納税ワンストップ特例制度」と言うようだ。これの内容が、

・会社員など他に確定申告をする義務がない

・1年間の寄附先が5カ所以下

という2つの条件を満たせば、来年2~3月の確定申告(今年の分)が不要になる。

ちなみに、新制度のスタートは4月1日からなので、今年に関しては4月1日以降分からが対象。

◎注意

・それ以前(1月から3月)に既にやっている場合は、5箇所以下であっても今回も確定申告が必要になるとしている。

・本制度の利用にあたっては、寄附先の自治体に「ワンストップ制度の利用」を申し出る必要が

寄附額の上限が2倍になる件について

これは、文字通りそうで、これまでの額よりも倍の金額がふるさと納税できてしまうようになるというもの。即ち、これまでよりも多くの特産品を貰うことができるということに。こちらの件は、今年の1月1日~12月31日の1年間となっているので、既に始まっていたということに・・・。来年以降は不明・・・。

 

◎同じ自治体なら複数回やっても1カ所とカウント

で、記事にあるオススメのやり方は、「年に何回でも寄附のお礼がもらえる」自治体や、「寄附に応じてポイントが付与され、カタログ通販のようにお礼品を選べる」自治体にやること。理由は、同じ自治体であれば何回寄附しても、カウントは「1カ所」なので、これなら確定申告不要の要件を満たしつつも、ふるさと納税の上限までの枠を最大限利用することがやりやすいから。

なので、このやり方なら、確定申告はしたくない人にはうってつけである。

さいごに

この「ふるさと納税」というのは、実質2,000円の自己負担で、実際、日本各地の特産品がもらえてしまうオトクな制度ってこと。その2,000円の自己負担に関しては、従来と変りはない。

で、あと、この確定申告不要の「ふるさと納税ワンストップ特例制度」は凄くイイね。それがあるがために、「面倒だからいいや」となっている人は多いはずなので、今回の変更で制度利用者は確実に増えることだろう。

ただ、確定申告不要とは言っても給料からは引かれるわけなので、おそらく会社の年末調整でやるようになるんだと思われる。

それと、ふるさと納税をする際の手続き代行サービスみたいなものもSoftBankやヤマトあたりで、始まってきているよう。その辺はまた別に取り上げますね。

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