docomo「ドコモのペット保険」の提供を開始へ

   2016/12/19 

docomoでペット保険の販売が開始される。

ドコモ、ペット保険サービス「ドコモのペット保険」提供開始

株式会社NTTドコモは、アイペット損害保険株式会社とペット医療費用保険およびペット手術費用保険の包括契約、募集代理店業務委託契約を締結し、ペット保険サービス「ドコモのペット保険」を4月1日に提供開始すると発表した。

実際の引受を行う保険会社はアイペット損害保険株式会社ってとこ。知らんなー。地味ーになら聞いたことがあるかも知れないというぐらい。で、そこの保険をdocomoで売るという話。どこまで、オリジナリティがあるのかは判らないが、「ドコモの」と付いているので、イメージ的には、自社製品の製造を外注したPB的な感じもある。

ちなみに、この保険は、ペットの医療保険だ。

愛犬や愛猫が病気やケガをした際に、動物病院でかかった費用の一部を補償するペット保険サービス。

タイプは2種類で、

・ドコモのペット保険トータルケア:通院から入院・手術までを補償(風邪などの病気や事故によるケガなど、通院・入院・手術に要する費用を最大70%補償)

・ドコモのペット保険 手術ケア:手術費用を補償する(保険料、月々760円~。手術にかかる費用を90%補償。手術を含む連続した入院も10日まで補償。)

がある。

ちなみに、申込は、「ドコモの回線契約の有無にかかわらず」可能としている。ドコモユーザーだと、月々の携帯電話料金と一緒に支払いができる。

それと、アイペット損保が提携する対応動物病院であれば、人間のように自己負担分の支払いだけで済むようだ。

「保険証」を提示することで、決められた負担額のみの支払いで済み、保険金請求の手間もかからない。

さいごに

やたら、この頃ペット保険ペット保険と賑やかだ。が、よっぽどアホみたいに安い保険料でもなければ、自分は入らない。そのリスクの大きさ(額)や確率がたかが知れているからだ。

なので、そういう場合は、完全に好みの世界である。加えて、まともな保険料設定がされていて、特にサービス商品ということでもない限りは、「アホみたいに割安」な保険料ということはありえない。

つまり、確率と額の計算をして、本来妥当な保険料ではなく、「赤字になるような保険料」で設定されているということでなければ、制度・仕組み上、大半の人が保険金を受け取る額よりも保険料を支払う額の方が多くなるのだ。

これは、保険なので当たり前である。だから、ちゃんと賢く活用していく必要がでるのだ。で、普通は、自分の経済力ではどうにもならないので、保険会社に「リスク移転」するという手段が有効になる。つまり、利息を支払うことで、大きな金額を融資してもらい、事業などに投資ができる。あるいは車や家が買えるというのと似たような話。(レバレッジ)

これらはいずれも、ある程度高額であることが前提。なので、メチャクチャ金持ってりゃ、ワザワザ利息を払ったり、保険会社の「運営費が乗っている保険料」を支払って、補償をして貰う必要はないのだ。キーワードは、「高額」「自分の経済力では及ばない」である。

◎リスクの大きさごとに手段を使いわけよう

なので、物凄く少額の例を言うと、身近なのは、携帯補償ね。高いものでも7~10万ぐらいが大体いいとこ。安いものなら2、3万でもある。そういうものに、補償を付けなかったことで、人生が台無しになったり、他人に大変な迷惑を掛けてしまう可能性がどれほどあるだろうか。まあ、まずというか絶対にないと言ってしまっても言い過ぎではないだろう。

逆に、上述のキーワードに該当するような類のものであれば、全てがパーになる可能性を秘めている。そこまで行かなくてもかなりの額の負債を負うハメになるかもしれない。

まったくもって、想定されるレベルが違うのだ。というわけで、何かと最近話題だけど、保険はよく考えて活用しよう。必要なぐらい預金しておくとか、他の金融資産で持っておくというのも、保険でリスクに備えるというのとやり方が違うだけで同じなんだよ。要は手段が違うだけ。

少額のリスクなら、前者の方が確率的にも得な可能性が圧倒的に高いよ。じゃなけりゃ保険会社潰れるから。笑

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