新社会人が気を付けたい「生命保険」に入るときの後悔しないための「4項目」

   2017/10/19 

新社会人向けの生命保険についての記事が、

保険選びに失敗して後悔する人がほぼ当てはまる「4つの項目」│NEWSポストセブン

に出ていたので紹介してみよう。

この記事では、タイトルにある通り、生命保険に入る際に、ちょっと気を付けるべき4項目が出ている。

保険選びに失敗したと後悔している人たちに聞くと、ほとんどそのどれかに当てはまります。もし、これらの理由で契約していたらダメ保険を掴まされている恐れがあるので、直ちに保険の内容を確認し、このまま加入し続けていいか検討することをお勧めします

ということで、ちなみに、このコメントは「国際保険総合研究所所長の三田村京」さんのもの。

で、その「4項目」がこれ、

●「寄らば大樹の陰」で、大きい会社なら安心だと思ったから。
●盛んに宣伝している有名な会社だから。
●職場に出入りしている会社の営業員から団体扱いで入った。
●親戚や知り合いが保険のセールスをしていて、その人を通じて入った。

いかにも、日本人という感じのものがズラリ。笑

さいごに

まあ、上記4項目だけで、ロクに中身も検討せずに入ったとすれば、余程いい担当者に恵まれでもしない限り、いい結果にはならないだろう。だが、仮にもし、いい担当者に恵まれたとしても、決定するのは本人。なので、本人が適当に決めてしまえば、いくらいい担当者であっても、いい担当者もクソもないが。

つまらないものに消極的なのは理解できる

これは保険全般に言えることだが、「もしも」のリスクについて考えるものなので、決して「楽しいもの」ではない。むしろ、「つまらないもの」と言ったほうが適切だろう。そして、特に生命保険の場合は、車の事故のように身近にあるものでもないので。

新社会人ということは、

・普通は、ハタチ前後

・配偶者や子供がいるっていう人はほとんどいない

・社会人になることで、経済力も増える

・新しい環境になったばかり

・元気で遊びたい盛り

と、いうような感じが大半だ。なので、その辺を考えると、尚更楽しくないと思うはず。そうした中で、そういう「つまらないこと」に「時間」と「お金」を使うことに積極的にエネルギーを「注ぐことが出来る」あるいは、「注ぎたい」という人は、まあ、まずいないだろう。

生命保険は後から見直しが出来ないことも

なので、気持ちは解るよ。決して楽しいテーマではないからね。だから、逆に積極的な人がいるとすれば、親から強く言われたとか、そうならざるを得ない経験や事情があるか、変わっているか、のどれかだろう。

まあ、特別な事情もなく、親などに言われたとかでもなくて、普通に自主的に積極的という人は稀だろうね。

ただね、どうせ入るのなら、ちゃんと「自分の頭」で考えて入った方がいいよ。一度ちゃんと入れば、そんな毎年とか検討するような類のものじゃないのだから。

あと、記事の最後に、

保険は“入ったら最後”ではなく、いつでも乗り換えられるものでもある。

と、こういう、1文があった。が、生命保険は特に、健康についての「診査」が普通はあるわけ。だから、「いつでも」っていうと語弊がある。つまり、適当に入っちゃって、見直そうと思ったら、診査が通らずに思うように行かないというケースね。

確率論からいけば、若いうちはそうなる可能性は低い。しかし、低いだけで、絶対大丈夫ではないのだ。大丈夫だと思っていて、通らなかったら、大変寒い話。というか、若くても通らないケースは普通にあるからね。

加えて、診査のないやつとか、緩いやつもあるけど、診査があるやつと同じなわけはなく、当然割高。

自分の判断は自分の頭で

というわけで、入る気がある人は、「入れるうちに、ちゃんとよく検討の上」入りましょう。あと、余程、担当者が信頼できそうとか、内容とか保険料について納得しているとかでもなければ、セカンド・オピニオンをとったほうが間違いないね。生保の場合は、上述の事情があるから特に。

繰り返しになるけど、ちゃんと「自分の頭」で考えて入ろう。上手くいくも後悔するも自己責任だから。

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