損保ジャパン日本興亜ひまわり生命で「責任開始期に関する特約」がスタートへ|これにより1回めの保険料を払わなくても保障が開始に

   2016/12/19 

損保ジャパン日本興亜グループの生保会社である「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」で、契約成立についての利便性が向上する特約が新設されました。

申込印等の廃止および「責任開始期に関する特約」の取り扱い開始

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:髙橋 薫)は、2015年4月2日から、個人のお客さまを対象に申込印等を廃止するとともに、「責任開始期に関する特約」の取り扱いを開始しますので、お知らせします。

ということで「契約の手続きをして、診査が通れば契約が成立」という風に変わったのでございます。ちなみに、オリックス生命も同様になったと先日紹介したところです。

関連:オリックス生命、第一回目の保険料を支払わなくても保障がスタートする「責任開始に関する特約」を発表! 

ただ、こちらのオリックス生命は、5/2からということ。なので、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命(長い。笑)は4/2からだから、一足お先にスタートということになる。

※ あまりに長くて、普通にキーボードを叩いていられないので、ユーザー辞書に予め登録してあります。笑 ですから。「そん」と入れて変換すると「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」とか「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社」と一発ででます。笑

長いものは、このやり方がオススメです。ちなみに、自分はPCのユーザー辞書をスマホやタブレットでも使っています。(同じものを)

第一回目の保険料の領収が成立要件から外れた

さて、話題を戻しましょう。

もっと具体的に言うと、まさにこの見出しの通り。そして、図があったので、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命さんからお借りしました。

このように、従来は下図の上部のように、生命保険の契約が成立するためには、

・申込

・告知(診査)

・第1回保険料の支払い

の、3つの要件全てをクリアしなければ、契約が成立しなかった。つまり、補償がスタートしなかったと。これは、生命保険はどこの生保会社も普通はこうです。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「責任開始期に関する特約」

が、今度の特約の新設により、下部の方になると。だから、都合により直ちに保険料を支払うということが困難である場合などのケースでは、これまでは、保険料を支払えば直ぐに保障がスタートになる状況でも、スタートが遅れるということもあったわけでございます。

それは、もちろんユーザーの都合でということでありますが。しかし、それにしても、その場合のデメリットはあるわけですので。

ところが、今度からは、初めの保険料の支払うタイミングは、保障のスタートには関係なくなりましたという話。ですから、クドイようですが、一回目を直ちに払わなくとも取り敢えず、

・申込

・告知(診査)

が、完了すれば、保障はスタートされると。つまり、これまでの直ぐに保険料を支払わなかった場合のデメリットが解消されたわけです。便利になりました。

さいごに

損害保険の方だと、もう大分前から「保険料後払型」というタイプの契約が普通に存在しています。この方が何かとユーザーにはもちろんでしょうが、自分ら業者の方にも都合がいいのです。

で、生保もようやくこうなって来たと。いやー便利なるってのは本当にいいことですね。いずれ、これが業界のスタンダードとなることでしょう。

あと、記事の冒頭の引用文なんかにも出ていた、「申込印の廃止」の件については、別なエントリーで書いていますので、そちらを見てください。

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