妥当な額を見極めよう!確率的に低いものにタップリやっても勿体無いだけ

   2016/12/19 

さて、実はですね、わたくしの自宅の火災保険が更新の時期になりまして、今更新後のプランを検討しているところなんですが・・・。

わたしが契約したのは、5年前ですから、2008年の12月だったわけですが、2010年に業界全体で大幅な制度変更が行われました。

それに伴って、安くなった人と、高くなった人がいたわけですが、わたくしの場合は、同水準で設計すると、5年分で20万⇒25万ぐらいになりました。約25%増しですね。内容は良くなっていますので、単純値上げではありませんし、繰り返しますが制度変更なので、安くなった人もいます。

 

どの程度やるか検討中

で、0か100かで考えると極端すぎますので、全く契約しないという選択肢は、基本的には考えていません。ですから、どの程度やるか考えているところです。

ちなみに、わたしは現職の保険代理店経営者なわけですけれど、沢山やっても確率的に考えるともったいないだけなので、最小限にしていますと言うと、なぜか、「えっ、保険の仕事しているのに?」と意外に思われることがあります。気持ちは分からなくはありませんが、それは全くの偏見です。

 

うちの火災保険を公開しちゃいます

ということで、わたしのような立場の人間がどういった入り方をしているのか興味がある人は結構いるみたいなので、思い切って公開しちゃいます。(笑)どうぞご参考にしてください。

まずですね、補償の範囲を書きますと、結構なボリュームになりかねませんので、省略します。大抵のものは対象になるようになっているとだけ言っておきます。

 

【現在のわたしの自宅の火災保険】

事故時の支払い基準 : 新価・実損(ここが非常に重要。)

保険の対象 : 建物および家財

家族構成 : わたし、カミさん、息子(9歳)、愛犬

 : 約100㎡の平屋

 

【保険金額(補償限度額)】

建物 : 2,000万円(地震保険1,000万円)

家財 : 200万円(地震保険100万円)

合計保険料(5年分) : 約200,000円

 

まあ、こんな感じです。

かなり大雑把に書きましたので、細かい内容を知りたい方は、お問合せください。⇒(n.takahasi80@gmail.com)

で、現在の内容でも全損など、最悪な状況になったときに保険金だけで全て元に戻すことができるぐらい入っているわけではありませんが、今回さらに絞っていこうかと考えているところです。

 

理  由

発生確率の問題やお金を合理的に活用するためです。

事故が起きる可能性は、データ上も実務上の肌感覚でも極めて低いのです。なので、あまりやりすぎると多くの無駄が発生してしまいますので、最小限にすることで、無駄なく保険を活用することができます。しかし、事故の起きる確立はゼロではありませんので、全くやらないのはリスキーなわけです。(うちの顧客で実際にかなり高額になったケースもありました。)

 

適切なリスク評価が重要

なので、適切なリスク評価が重要になるわけです。

で、みなさんは多くの場合、このリスク評価を自分で適正に通常できないので、契約時に無駄のない判断ができないわけです。

そして、これは、その人の状況と好みにより違います。

なので、これはこうなので、こう考えればみたいに実際単純な問題ではありません。

ですから、わたしがアドバイスをするときには、その人の状況や好みをいろいろとご質問する中で、ある程度理解したうえで、提案・助言をするわけです。

 

そもそも保険金で全て同じようにとは考えていない

で、今回自分の家なわけですけれど、ザックリ前回の半分の金額にして、あと細かいところをちょっといじろうかと検討しています。

そうするとですね、だいたい5年分で、保険料(料金)が前回の半分ぐらいになるのですよ!

それで中身的に納得のできるものなら、安いに越したことはありませんからね。

で、満足できるのかですが、最悪なケースを想定した場合、保険金で全て事故前の状態と同じような感じに戻せるようにと考えれば、全然足りませんし、現在の内容でも充分ではありません。

そうですあくまでも、保険金で全て同じような感じに戻せるようにと考えた場合は・・・。

そうなんです、そもそもそんな風には、わたしは考えていないわけです。

自分の資産もあるわけですし。

それと、そんな確率的に低いもに対して、全部同じように戻す想定で考えるのはもったいないですので、ある程度計算して、それに見合った金額を契約していたのです。

 

最悪の状態って何?

で、今回はさらに絞っていこうかという話でして、一つ言えば、最悪の状態って何?という話なんですね。

細かいことは言いませんが、うちの状況ですとかを考えますと、99.9999%ぐらいの感じで、かなりヒドイ事故でもまあ、建物なら1,000万もあれば充分だろうし、むしろ運悪くそうなったらなったで、その1,000万+その状況の中で、考えれば充分だろうと考えているところです。

そうすれば、その分、保険料が安く済みますので、その分他のお金を有効に使うことが出来ます。

 

最後に

ということなので、たぶんそんな感じにすると思います。

それでは、ご参考に!

保険相談・お問合せ

わたしへの保険相談・お問合せはこちらから。

髙橋 則彦(このブログを書いている人)のプロフィールはこちら

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