併用住宅の人が火災保険を安く契約する方法

   2017/10/19 

火災保険を契約する際には、所謂、建物の物件の分類として、「併用住宅」というものがあります。

要は、単に住居ではなく、商売をやっていたりして、住居兼事務所やお店であったり、テナントの貸ビルのオーナーが、そのビル内に住んでいたりなどというような、住宅ともう一つの用途が合わさった使い方をしている建物のことを指します。

で、火災保険は、通常、住宅用の商品(約款)と、一般物件(お店や事務所など)用の商品(約款)があります。そして、併用住宅の場合ですと、どちらでも契約することが可能なのです。

そして、その場合ですが、住宅用ではなく、「一般物件用の方が安い」のです。これまでにも幾つかの物件で確認済みですが、同等の条件で比較した場合、一般物件用の圧勝ですね。

細かいところでは、住宅用の方がメリットがあったりという点もあります。が、値段(保険料)的には結構違いが出ますので、一応顧客にも契約の時に確認をとると、みなさんやっぱり、一般物件用の方を選択されるのです。

そりゃーそうですよね、保険料に結構な開きがあれば、内容が少し違うぐらいで主な機能が違わなければ、それはもう。自分が客でもおそらくそうしますわ。

さいごに

そういうわけですから、併用住宅にお住まいの人は、参考にしてみてください。

コメント一覧

  1. サリイ より:

    併用住宅で住宅用の契約をできますか?
    その際に保険支払はきちんとされるのでしょうか?
    今、切り替えの時で悩んでいましたから、宜しければ教えてください。

    • 髙橋 則彦 より:

      ご質問は、併用住宅に該当しない普通の住宅物件を、併用住宅として契約することは可能か?というご質問でしょうか?

      その前提で、お答えしますが、それは出来ません。実際の実態と違う申告(告知)を行い契約をしようとすれば、虚偽となり告知義務違反等に該当してしまいます。また、併用住宅の場合、何に使っているのかも告知の必要があります。

      また、普通の住宅物件を併用住宅として、契約するメリットは、保険料的にもありませんよ普通。

      そもそも、この記事は、そうしたものではなく、併用住宅に該当する人は、商品のタイプにより、内容は同等でも価格に結構差が出る場合がありますよ、というものです。少なくとも自分の知っているケースでは少なくないです。

      【追記】
      もしくは、併用住宅に該当するものを住宅用の保険で契約できるか?という意味ですか?

      それとも、併用住宅に該当するものを併用住宅ではなく普通の住宅として契約できるか?という意味ですか?

      いずれにしても併用住宅は併用住宅として、実態通り契約する必要がありますし、記事に書いた通り、併用住宅の場合は、通常、住宅用のタイプの商品でも店など用のタイプの商品でもどちらでも契約出来ます。で、記事に書いたように、その場合は店など用の方が同等でも安い場合が多いと言うか、自分は安い場合しか知りません。

      なので、一番判りやすいのは、両方共見積もりを取ることです。そうすれば一目瞭然。

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