自動車保険の「契約者」は、利便性を考えて設定しよう

   2015/11/27 

保険の契約では、保険料を支払ったり、契約の手続きをしたりする人が「保険契約者」。保険の補償対象となる人が「被保険者」という位置付になります。ですので、それぞれは別々の立場です。

さて、今回は「保険契約者」はどういった人にするのがいいのか考えてみましょう。

上述の通り、契約者は、契約に関して手続きを行う立場です。従って、初めに契約をするときはもちろん、解約をするとき、途中で内容の変更をするときも、契約者以外の人では、契約の当事者ではないので、原則として、手続きをすることができません。

ですので、実際に割りとあることとしては、「契約者本人が仕事のため、奥さんや、場合によっては親御さんから代わりに連絡が来る」ということがあります。

しかし、その場合でもその人達は契約の当事者ではありませんので、「はい、分かりました」と契約内容の変更などに、原則として応じることが出来ないのです。なので、ご本人から連絡を貰うように告げるわけですが。

そして、一番問題になりやすいのが、自動車保険です。他の保険でしたら、そんなにしょっちゅうあることでもありませんので、そう苦にはならないかもしれません。

しかし、自動車保険ですと、「更新」はあるし、車を買い換えれば「入替え」。証券の再発行、その他内容の変更をしたいというケースは地味にあるものです。

ですので、忙しい人が契約者だと、これは本人が連絡をするのは大変ですから、「出来るだけ、時間的な余裕があって、連絡ができやすい人」が契約者となった方が、変更などをする際に楽なんです。

なんか、人によっては契約名義とかをお気にする人がいますが、「利便性を考えて」、契約者は設定しましょう。じゃないと、ホント面倒ですから。

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