火災保険は長期で入っておくべき理由

   2016/12/19 

建物や家財などが、火事や自然災害などで、損害を受けた場合に補償する火災保険。今回はこれの契約期間についてのことを書いていきます。

で、いきなりですが、火災保険は長期で入っておく方が保険料コスト的に有利です。これは住宅用の火災保険については特にそうです。

そして、通常、「毎年とか毎月」という払い方ができるのは、「5年まで」なんです。くまなく調べたわけではありませんが、似たり寄ったりの業界ですから大概そうなのではないかと。

なので、それ以上の期間を契約したい場合は、一括で保険料を支払わなければなりません。まあ、現実問題として、いくら割安と言っても、5年を超える期間で契約をしたいという人はほとんどいないでしょうが。

しかも、この秋から最長10年までになるわけですし。

それで、たまにですが、1年で契約を希望する人がいます。が、これは大変もったいない。なぜかというと、少なくとも自分のところでは、住宅用は単に5年というだけで「10%程度」保険料が安くなっちゃうからです。

加えて、期間中に値上がりしようとも、5年は確定になるので、その影響を受けない。(上がらない)

手続きが5年に一度でいいので、面倒臭くない。

というわけです。

なので、今時は災害も多いですし、消費税も上がったり、物価も上がったりで、保険料は随時上がって行く傾向。従って、「1年で契約をするのは損」なのです。

じゃあ、逆に保険料が下がったら、1年とかの方が有利なのでは?

と、思う人もいるでしょう。大丈夫です、その場合は、「そのタイミングで、契約し直せばいいだけ」ですから。まあ、おそらくその心配はかなりの確率で当面ないと思われますが。

火災保険って、そもそもとして、自動車保険みたいに「等級」のような仕組みはないですから、非常に単純なんですよ。それと、普通は途中で解約しても「月割」なので、区切のところで解約して、再契約をすれば、残りの月分は戻るので、ムダはないんです。

というわけなので、デメリッドは基本ないということなのです。なので、短い期間で契約をするのは単純に損なんですよ。まあ、先がもう短くてどう、とかいうようなケースとかでは気持ちは解らないでもないですがね……。

最後に火災保険を5年で契約した場合のポイントをまとめておきますので参考にしてください。

・安く契約できる(主に住宅用の場合。一括ならどちらも)

・値上がりを回避できる

・手続きの手間を大幅に減らせる

・通常月割なので、途中で解約しても損がないため融通が利く

保険相談・お問合せ

わたしへの保険相談・お問合せはこちらから。

髙橋 則彦(このブログを書いている人)のプロフィールはこちら

関連記事

感想をもらえるととても喜びますw(※ 相談とかでもOKですよ。)

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は「必ず」入力が必要です。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。