これからもドンドン保険料は上がっていく可能性は普通にあります

   2016/12/19 

保険料は上がらないのが普通と思い込んでいる人を見かけることがあります。

なので、この記事はそういった人に向けて書きます。

ハッキリ言って全くの勘違いです。保険料だって野菜とか株価とかと同じで、いつどうなるのかなんて誰もわからないんですよ。

全てそうですね。

なんでしょう、デフレが長かったから、そう思うのかもしれませんが、実は、保険料って、特に自動車保険とかは、ほぼ毎年ぐらい何らかの理由で上がってるんですよ。

ていうか、更新の時に比較しますよね。そしたら、解っているはずなんですが……。

加えて、政府の方で、インフレ政策をとっているので、逆に言えば上がっていくのが普通です。あと、消費税増税もやっているので、損害保険は特に、損害額の増加の要因になりますから、上がります。来年もありますね。

保険金は非課税なので……とか知った気して言っているお利口さんがたまにいますが、全く解っていない証拠です。

保険金自体は非課税ですよそりゃ。でもそれ自体にはなんの意味もありません。それ自体が損害保険金の算定根拠に影響を与えるわけじゃないからです。

解りやすく言いましょう。例えば、あなたが誰かに車をぶつけられました。そしたら、向こうに直して貰うとして、その修理代って、当然消費税乗って来るんですよ。整備工場にとっては、それがどういう性質のものとか関係なく、修理を請け負って、それに対して、請求するわけですから。

なので、保険金だとか何だとかは関係ないの。で、それを保険会社が払うとしたらどうなんですか、というお話。

だから、消費税が上がると損害保険金も増えるんです。上がるというか、増える。

話題を戻します。

今までが、ちょっとアレだったんでしょうね。本来は、こうやってある程度なんでも値動きがあるもの。じゃなかったら経済が活性化しませんよ。

待っていたほうが得だと思ったら、みんなそうしますから。今買っとかないと高くなるかもしれない……というプレッシャーがあって初めて、買っとくかという判断がでてくるわけですから。(特に直ぐ必要とか、欲しいという場合は別ですが……)

というわけで、保険料も今後ますますジャンジャンと上がっちゃうかもしれないし、一方で、自動ブレーキとか、最終的には自動運転車の普及で、ガッツリ安くなるかもしれなし。でも自然災害、高齢化社会、とかいろいろなことが考えられるし、他にも思ってもないことがある可能性は普通にあるので、なんだか判りません。

株でもそうだけど、こういうの解ってりゃそんな楽なことはないから。

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