引き落とし日の直前に連絡を貰っても、そもそも保険料の支払い義務の発生日が違うので無理……という話

   2015/11/27 

保険料の引き落とし日を目前にして、「お金がないので契約解除をお願いしたいんですけど……」というケースがあったので、その辺について書いておきます。

 

これまた珍しいケースでしたが……。

えーまずですね、保険料の支払い義務が発生するタイミングと、保険料の引き落とし(支払い)のタイミングについてです。

これらがもし同一のタイミングなのであれば、その前なら、保険料の支払いの問題は生じないでしょう。

まあ、あとはキャンセルに応じるのかどうかとか、それ以前にクーリングオフの対象かという問題になってくるでしょうが、普通は、始期前であれば、キャンセルに応じる方針をとっているのが普通と思われますので、基本的には実際そこは問題とはならないでしょう。

で、そのタイミングなんですけど、同じということは、普通無いです。

現金で即時に払うケースなら、契約日と保険始期日が一緒ならあり得るでしょうけど、その場合、金がなければ契約出来ないので、そもそも論として、こういった問題は生じない。

で、保険料は、保険始期。つまり、補償がスタートすれば、保険料を支払わねばなりません。どういうふうに払うかは、普通は月割だけど、それはその契約によるところです。

そして、口座振替の場合は、今は、翌月請求のところがほとんどと思われるので、引き落とし日の直前に連絡を貰っても、保険料を払わなくて済むなんてことにはなりません。

むしろ、始期日によっては2ヶ月分は払う必要が。で、あと、この件については、例えば翌月請求ではなく、昔のように当月請求だったとしても基本的には同様。応当日が引き落とし日以降でなければ。

なので、普通引き落とし日は26日なので、確率的には低いが、可能性としてはあり得ることです。

まあ、でも今は自動車保険や火災保険なんかは後払いのものが多いから、普通はそう言うケースに該当する可能性はかなり低いと思われます。少なくとも自分のところでは、主なところは後払いですので。

そういう意味では、顧客利便性という点で見ると、引き落とし日と支払い義務の発生日が同じ方がいいのだろうな。まあ、ほぼ無いケースだけど……。

生命保険はちょっと違うけどね。

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