【自動車保険】契約を解約する場合に注意したいこと

   2016/12/19 

自動車保険をやめる場合に注意すべきことを書きます。

 

あの、自動車保険以外でもそうなんですけど、例えば自動車保険なんだけど、その自動車と関係ないケースについてもカバーされるものがあるんです。

で、いくつかあるんですけど、代表的なものは、

・個人賠償(日常生活上での賠償問題について。自転車事故とかも。)

・弁護士費用特約(契約自動車での事故もだが、他の自動車や自動車以外のケースでも対象のケースあり)

・ファミリーバイク特約

・人身傷害(車外事故補償)

といったところです。

そして、こういうやつって普通、本人と家族(契約上の)が対象になるんです。

なので、多い少ないは別にしても、例えば訳あって奥さんと別に暮らしている場合。本人の同居の親族だけでなく、別居の奥さんの同居の親族。加えて、さらに、それらの別居の未婚の子まで通常対象となるわけです。

もう少し細かいこと言うと、「生計を共にする」という文言が入っているケースと入っていないケースがあるので、入っていないものの方が該当しやすくなります。

まあ、実際にフルにあてにしているケースは少ないでしょうが……。

なもんで、例えば子供の自転車事故に備えてとかいろいろあると思いますが、「自動車不要になったんで、自動車保険解約しようっと」と、解約してしまって何の手当もしないと、思わぬ落とし穴に落ちる可能性があるんです。

つまり、特約は必要だったのに、気付かず解約してしまうと。

その場合どうすればいいか。他の自動車保険があるのなら、そこに特約で入ればいいです。(当然、必要な人などが対象範囲に入るか確認の上で)

で、それが不可能な場合は、新たに保険の契約を検討するしかありません。単独になるか、何かに入って特約がいいかはケースバイケースでしょう。ものによっては単独で入ることが出来ないものもありますし。

というわけで、こういうウッカリミスをやってしまって、尚且つ、不幸なことに事故を起こしてしまうと、寒いことになりかねませんので、呉れ呉れも注意しましょう。

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