東京海上VSそこの社員の訴訟の記事を見て「組織ってやっぱりこういうもんだよなぁ。。。」と思ったという話

   2017/10/19 

久々時事ネタについて紹介します。

少し前から、保険金不払いの責任を自分に押し付けられたとして、業界大手の東京海上とそこの所属社員との間で、訴訟になっている件がありますが、その件で新たな記事が出ていたので紹介していきましょう。

ちなみに、詳しくは出ていませんでしたが、今回の訴訟と以前の記事に出ていた訴訟は、別なものなのかもしれません。

東京海上、保険金不払いが2000倍超に増えた「理由」

この件については、以前にも取り上げているので、興味がある人は見てみてください。

東京海上不払い問題、実際は組織ぐるみで不払いを隠蔽か!?会見内容は虚偽と指摘

【不払い問題】現役社員 vs 当時の上司&東京海上の損害賠償請求訴訟、第2回口頭弁論

 

さて、そういうわけで、印象的だった点を所々紹介していきます。

「被告は、他のことはスラスラ証言したのに、焦点の保険金の不払い問題になると、途端に記憶喪失になったかのように『覚えていない』『わからない』を20回以上も連発。

うーん、なんかあまりの不自然さに傍聴席からは失笑が漏れていたそうですが、これは間違いなく意図的なものでしょね。政治家なんかが良く使う、都合が悪くなると、「記憶にございません」というヤツ。

これが原因となり、原告の人事考課は最高ランクのSから最低のDに4段階降下。「入社3年目の社員と同じ扱い」の主任に降格されて、遠隔地に転勤

えっと、これだけだとちょっとアレなんですが、「これが原因」の「これ」について、解説すると、要は当時「上司が、一部の不払いの責任が原告の社員にあるとする虚偽の報告書を作成した」ということのようなんですね。なので、そのせいで、人事評価がガッツリ下がったと。

しかし、それは、本来自分のせいではないのだから、ふざけんな、とこういう話なんですね。はい。

「公表分以外にも00年4月~02年3月分が不払いになっている」との新たな証言を行った。

爆弾発言。まあ、嘘つきは泥棒の始まりと言うけれど、隠す人はそういう人種なので、常にそういう可能性がある。組織を運営しているのも人、なわけだから、そういう人種の集まりなのだろう。

なので、そういう意味では特に驚きという程のものはない。いい加減洗いざらいしてみてはいかがだろうか……。

一方、被告課長(当時)は原告代理人弁護士から「05年、東京海上は不払いを68件と公表したが、翌年に1万8000件超に増え、昨年さらに18万件超に増えた。調査方法や基準が変わったのか」と何度も聞かれ、「思い出せない」と繰り返した。

組織って嫌だね。こういう場合良くあるケースが、政治の世界とかだと、自殺とかしちゃうんだよね。

 

以上こんな感じでした。要は、今回のポイントは、

・新たな不払い発覚!?

・ひたすら「思い出せない」

という2点である。

 

しかし、生臭いねぇ……。

こういうとこで働いている人も嫌な気持ちなんだろ~な~。。。

 

取引をしている保険代理店もいい気はしないだろうな。まあ、バレていないだけで、どこもそういった実態なのかもだし、仮にそうじゃなくても、そうなる可能性はどこも秘めいているのは事実だろう。歴史的にも、これが組織……。

保険相談・お問合せ

わたしへの保険相談・お問合せはこちらから。

このブログを書いている人のプロフィールはこちら

関連記事

ありましたら感想を。

メールアドレスは公開されません。ので、その点は安心です。
また、* が付いている欄は「必ず」入力が必要です。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。