保険代理店をやるか迷っているあなたへ

   2016/12/19 

結構、検討中な感じのキーワードで、このブログを訪れる人がいるんですよ。生憎そういった記事は書いていないんですけど。

なので、今回は、そういう人向けの内容を書きます。

「保険代理店 今後」とか、「保険代理店 将来」とかで来る人は、今既にやっている人もいるでしょう。でも、「保険代理店 収入」とかの人はやっている人じゃないですね。

どんぐらいなのかなーと、知りたいんでしょうね。

なので今回はその辺を。

これは率直に言って勤めている人と経営者の人でも大分違うでしょう。で、今回は大きいところも小さいところも含めて自営業の場合、について書いていきます。

 

うーーん、今はかなり格差社会といいますか、その人によって大分違いますね。

生命保険と損害保険でも大分違うんですが、基本的に、「保険料×手数料率=手数料(売上)」となるので、単価の高い顧客(契約)を沢山持っていれば、売上も多くなり、儲けも多くなるわけです。

ただし、その手数料率の決まり方も、基本的なこととして、損害保険だと、主なところでは「扱い高」できまります。あと、細かいところもあるけど。

生命保険も、一定期間内にどんぐらいの保険料の契約をどんぐらい契約になったか、というので、決まります。生命保険のほうが通常大雑把です。

損害保険はなんせ細かい。嫌になるぐらいwww

だから、もしも、あなたが、企業とか大きいところの顧客をある程度持っている(?)のなら、簡単に稼げますよ。しかも、損害保険なら、定期的に更新があるので、その度に売上になるし。

生命保険は、ちょっと事情が違くて、損害保険みたいには、そんな定期的には通常ならない。一部、ずっと貰えるやつもあるようだけど。

で、特別そういうお客を持っている人は別としても、そうじゃない人。厳しいでしょうな。手数料がね、ある程度規模(扱い高)無いと安くなっちゃうのよ。

ある程度まともな手数料となると(損害保険の話)、年間扱い高で一億以上は欲しいね。少なくても5,000万円以上。

ちなみに、損害保険会社に代理店の卵として志願する際の卒業するための基準は、細かいのが色々有るようですが、2,000万円とか3,000万円とかそんな感じなんです。年間保険料でね。

生保もやると、少し違うみたいですが。

それで、晴れて、独立したとしましょう。はじめの数年間は優遇貰えるとして、3年とかですかね。その後、死にまっせ。

いや、ホントフリーター位な感じで、充分、と思っているのならアレですけど、その仕事自体が楽しめれば、金はどうでもいいみたいな。しかし、そうじゃなかったら……。

 

あ、そう言えば何%とかの話はしてなかったな……。

これじゃ想像できないね。もちろん一般論ですけど、その保険種類にもよるんですけど、余程大きなところじゃなければ、2割あれば、大したもの。

昔は、みんな誰でもそんぐらいだったそうですが。15~17、8%でも小さいところはいいほうでしょうな。それこそ、1人2人ぐらいのところは。

なので、普通単純にそうじゃないけど、大体単純にそれをかけると判るでしょ。

で、3,000万円以下だと、1割ぐらいだろね……。で、今は普通個人では保険会社、委託契約したがらないから、独立できるとなったら、通常法人作らないといけない。会社。

細かい話だけど、そうするともう、それだけで赤字でも年間7万円ぐらいは、法人の住民税を払わなくちゃだし、もちろん他に経費もかかる。

事務所借りれば、もちろんそれも。家でやればかからないけど、……ちょっとね。たぶん、今時は新しくやる人には条件付けるんじゃないのかな。そこは、定かじゃないけど。

 

で、その2,000万円とかでも普通の人はあり得ない数字よ。よっぽど持ってないと。

自動車保険が平均で、6万ぐらいかな。もちろん、若い人だと10万とか20万はいくことも珍しいことじゃないけど。

まあ、平均で6万としても、333件ぐらいで、ようやく2,000万円。百歩譲って、それぐらい有れば、半分ぐらいは入ってくるイメージならいいでしょう。そのぐらいだと、1割ぐらいだから……。

なので、ここまで読んでみて勝算がありそうなら、検討してみるといいよ。

この業界は、高齢化しているから、一説によると専業の保険代理店は、平均年齢60超えているって話なのよ。なので、今後は、ちょいちょい引退していくことで、顧客の流動化がしばらく起きてくるわけ。

この仕事は担当者が変わると、客が動く仕事だから。

そういう意味では、これからの人にはプラス要素かも。一方、自動運転車が今後普及すると、カーシェアが主流になり、マーケットは縮小。あるいは、事故っても基本、メーカー責任ということになった場合、保険会社は、メーカーと賠償保険の契約をして、ユーザーは自動車保険の契約自体しなくなる可能性もある。

まあ、それでもそれだけでは完璧にはカバーされないので、完全には無くならなそうだけど、今とは変わりそうなことはたしか。

 

ということで、プラス要素マイナス要素がざっと考えるだけで、あるので、先のことは判らない、ということで。

以上、少しでも参考になれば嬉しいです。

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