第1子の年齢によらず保育料減額 16年度、年収360万未満世帯

   2016/12/19 

これはニュースだ!ってことで、なんか誤字みたいになっちゃってますけど、紹介しておきます。

共同通信によりますと、「幼稚園の保育料」が、来年度から、一人目の子供の年齢に関係なく、「二人目半額、三人目以降無料」となるようです。

収入要件は「年収360万円未満の世帯を対象」ということです。

政府は21日、幼稚園の保育料について、2016年度から年収360万円未満の世帯を対象に、1人目の子どもの年齢に関係なく、2人目は半額、3人目以降は無料とすることを決めた。ひとり親世帯の無償化も拡大する。馳浩文部科学相と麻生太郎財務相が合意した。

これは、実は今の仕組みでも、二人目半額、三人目以降無料なんですが、「幼稚園は1人目が小学3年生まで、保育園は小学校入学前」という要件が課せられていて、該当するためのハードルがあるわけです。

従って、当然該当しない人、しなくなった人は対象外となり通常料金となってしまう。

それが今度の変更で、「1人目の子どもの年齢に関係なく」ということですから、例えば、極端な話、一人目の子供が中学生とか、場合によっては高校生みたいに齢の離れた兄弟のケースでも、「二人目半額、三人目以降無料」ということでいけるようになるのでしょう。

で、保育園も、同じようにする方向で「調整中」だそうです。

 

うーーん、このところこういった、少子化対策、若い世代への予算配分、未来への投資といったことに関するニュースが流れますな。

つい先日でも、こういうのあったし。

来年度から児童扶養手当を倍増

まあ、一方で、こういうのもあったりもするけど、、、

新たにできる予定の「106万円の壁」 働き方を再考する必要ある?

まあ、ここはただ単に収入だけ少なくなるわけではないので、前向きに受け止める(そうせざるを得ない笑)として、でも、方向性的にはこういう方に予算が回るというのは、いい方向ですね。

ちなみに、一兆円あると「保育所・幼稚園の完全無料化」が、できるんだそうですよ。

一兆というと、「え、すごい額」と思うでしょうけど、最近話題の消費税の軽減税率をやるために必要なお金が一兆4,000億円とか言われていますから、それをやらなければ、出来ちゃうということになりますね。じゃあ、やってくれ的な……。

そして、幼稚園と保育所どころか、大学までタダにするには5兆あれば出来るんだそうです。

えーーとちなみにですが、日本の国家予算は、一般会計が大体100兆、特別会計もたしかそのぐらいなので、年の予算が200兆円くらいあるんですね。性質的に一般会計のほうが、やりくりする場合のメインになるでしょうが、そのうちのかなりが社会保障費です。

「生まれてから大学までタダ」とかってかなり、子供をもうける側としては安心感があります。今時はネットがあるので、ネットで授業を受ける場合とかからでもいいから、早く実現するといいですね。

日本の現状を考えれば、いずれ実現しそうな感じはしますが……。

保険相談・お問合せ

わたしへの保険相談・お問合せはこちらから。

このブログを書いている人のプロフィールはこちら

関連記事

ありましたら感想を。

メールアドレスは公開されません。ので、その点は安心です。
また、* が付いている欄は「必ず」入力が必要です。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。