マイナンバー:個人向け専用サイト開設でかなり便利に!!

   2016/12/19 

今年から始まったマイナンバーですが、かなり便利になるようです。

朝日新聞によりますと、来年1月から「マイナポータル」(個人向け専用サイト)がスタートし、各種の行政サービスなどが利用可能になるそうです。

利用するには、ICチップ付きの「個人番号カード」(無料)をPCに接続し、パスワードの入力が必要ということで、その際、読み取るためのカードリーダー(有料)も必要となるということです。

当該サイトで利用できるのは今のところ「6種類」の予定だそうで、所謂マイナンバー法で定められた最低限のもの(法定機能)と、それ意外のもの(便利機能)に分かれるようです。

法定機能

情報提供等記録表示:自分の個人情報について、どの役所がどういう目的で見たり利用したりしたのかといったところを日時も含めて確認できる、ということ。

自己情報表示:「自分の所得や続き柄など自らの個人情報が確認できる」と出ているので、収入(申告内容)とか、戸籍の情報とかを確認できるということだと思われます。

お知らせ情報表示:サイト経由で、役所などから「社会保険料の納付額」や「子どもの予防接種時期」、「年金支給額の情報」を受け取ったりすることを想定している。ということなので、WEBメール的な、良くあるサイトのお知らせメッセージ的な感じだろうと。

便利機能

電子私書箱(日本郵便が開発中):こちらは電子郵便的なやつですね。上の「お知らせ情報表示」とカブりますが、「自治体の通知や、確定申告の際に必要になる銀行のローン残高証明書、保険会社の生命保険料控除証明書などをサイトを通じて電子データで受け取れる」となっています。

ですから、「電子データ」ということです。であれば、はじめから上の「お知らせ情報表示」に希望するやつを基本なんでも登録できるようにすればいいような……。というか普通にメール送信・受信というメニューを用意してくださればいいのだが……。

ワンストップサービス:官民にまたがる手続きを一度に済ませられるものだそうで、引っ越し時に電力、ガス会社などに「それぞれ申請していた」住所変更手続きを「一括して」済ませられる、とかそういう奴だそうです。基本、公共性の高い系だけかな。

電子決済:税や社会保険料をクレジットカードで納められるようにするものだそうです。

 

ということで少々まとめると

・連絡の電子化

・税などの支払いの電子化

・住所等の変更手続きの利便性向上(一括変更など)

・履歴確認機能

・マイページ(通常のWEBサービスでいうところの)

と言った感じのようです。

 

要するに国や地方自治体に対して、共通のサイトのアカウントが作成され、そこでは以上のようなサービスが使えると。

つまり、ネットショップみたいなイメージっぽいですね。税金とかをサイト上でポチッと払えたり、連絡もそこのメッセージボックスみたいなのに来て。あと、そういうのも含め何か有れば、予め登録しているメールで、連絡が来るみたいな。

だから、普通にAmazonとかネットバンキングとかそういうWEBサービスのイメージなんだろうと思われます。

 

これは、当然の流れですね。今尚デジタル化されていないものがたくさんある事のほうが違和感が有るぐらい。紙で届くと本当にガサばるし、面倒臭い。管理も面倒。なので、デジタル化して保存したりするぐらい。

というか、一般の市民国民あたりが日頃関わる役所なんて限られているんだから、サッサと連絡はメールでやるようにすればいいだけのような……。それだけで大分違うし。手続きもメール。本人しかしらない暗号とか決めといて。

まあ、それを今回やるってことなんだろうけど。いよいよもって。かなり快適度が上がると思うので大賛成です。あの、わざわざ行かなきゃいけないような各種の証明書類なんかもなんとかなるのだろうか。

え、ていうか、そう言えば、カードリーダーとか書いてあったな……。無いと絶対に使えないのだろうか。というか、スマホで使えなかったら意味が無いと言っても言い過ぎではない。最悪……。そこは折角のサービスなので、通常のようにIDとPSで可能にして欲しいし、普通にそうすべきだ。セキュリティは2段階認証等で対策すればいいだけ。

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