マイナンバーで摘発 「社会保険料未納」75万社倒産の“流れ弾”

   2016/12/19 

加入対象である200万人が、厚生年金に違法に加入していない問題について、政府は問題の解決にかなりやる気のようですが、それについての問題を指摘する記事がありました。

なかなか興味深い点がありましたので、紹介してみることにします。

PRESIDENT Onlineの記事なんですが、内容を言うと、その例の未加入のところってのが、75万社ぐらい。で、人数は200万人程度らしいので、2~3人ぐらいでやっている小さいところがほとんどなんじゃないかって話。「とうちゃん、かあちゃん経営」なんて書いてあったけど。

そして、国がとりっぱぐれている社会保険料が単純計算で、1兆8000億円ということで、かなりあると考えられるんだが、実際払えないだろう、と。あと、過去2年分の支払いもしなければならない可能性が。

というわけで、ルールはルールなんだろうけど、ゴリゴリやろうとすると、廃業や破産、連鎖倒産ということもかなり考えられ、それにより、雇用などにも影響がでて経済への悪影響が、ということ。

この前他の記事でもこういった点に触れたけど、

『塩崎厚労相、厚生年金逃れに刑事告発視野』200万人は確かに凄いけど、ちょっと高すぎるのも事実。将来よりも今でしょ。

この試算はあくまでも大雑把なものだが、言えることは、これまでよりも金がかかるようになるってこと。

うーーーん、抜本的に考える時期に来ているね。しかも、そんな2~3人って、だったら個人事業にしたほうがみたいに考える人は少なくないのでは。

政府としては、マインバーで問題解決はしやすくなるのだろうけど、解決というか、「壊滅」みたいな……。そしたら、悪影響もあるわけだから、根本的解決になっているのか疑問だ。そこら辺も考えたうえでの制度改革が必要。

自分ももっと安くしてほしいわ。

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