旅行に行くときに保険に入るべきなのか?

   2017/10/19 

うちでは現在ほとんど引受を行っていませんが、旅行保険と呼ばれている保険があります。

国内旅行保険とか、海外旅行保険とか。

 

ほぼ入る意味が分からない

で、国内旅行保険は、いわゆる傷害保険なので、ケガが原因で入院や通院した場合、不幸にも亡くなったり、障害者になってしまった場合などに、通常、保険金が給付されます。

※.海外旅行保険の場合は、病気についても補償されるものもあります。

あとは、特約で、賠償事故に関する補償なども通常付けることができます。

保険はあくまで手段なので、最終的には、入る人の好みという面はありますが、合理性の観点からみれば、これらの保険って海外の高額な医療費について備える場合などの特殊な場合を除けば、ほぼ入る意味が分かりません。

 

日常と旅行の時で分ける必要性

本当の意味で、補償が必要なのか?ということを検討した場合に、旅行の時だから必要で、日常生活の時は不要という論理は矛盾します。

もちろん、普段と違いなれないところに行くから、リスクが高いというロジックはあるでしょうけれど、余程険しいところでもなければそこまでのリスクの違いがでるでしょうか?

従って、多くの場合は、旅行に限らず、常時入るか、常時入らないかという選択の方が論理矛盾がありません。

 

既に加入している保険

日本では、生命保険の加入率が統計上9割ぐらいあります。従って、これは、保障額の大小は問いませんが、既に加入しているもので、入院の保障や亡くなった場合等の保障を持っておられるケースは、少なくないでしょう。

従って、そういったところを良く検討すれば、さらに傷害保険を改めて入る必要の無い場合も結構あるはずです。

また、現在は、自動車保険でも、車外のケガを一定のケースでカバーされる場合がありますので、そこも併せて検討するといいでしょう。

 

公的医療保険

民間保険には全く加入していない人でもこの保険には、通常の場合は義務ですから、入っているはずです。従って、「私は特別入っていないのよね!!」と、もし思った方でも忘れているだけで、既に入っているわけです。

なので、そんなに高額なものではなく、少し出ればいいので、何かに入っておきたいというあなたは、どうぞご安心下さい。こちらの保険ですと、負担割合はありますが、様々なケースで役立ちます。しかも、少しどころではなく保障されます。

 

まとめ

ということで、いろいろ検討してみると、結構不要という判断になるケースは多いでしょう。

ですから、もし旅行に行くときに保険を検討する機会があれば、本当に入らないと困ることになるリスクがあるのかどうか良く検討しましょう。

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