『家計管理は妻任せ 過剰な親孝行で赤字転落』ちゃんと把握できているかどうかがポイント

   2016/12/19 

ふむふむ、家計についての記事であります。なんでも、家計は奥さんに任せているのだそうだが、金が貯まらないのだそうだ……。

家計管理は妻任せ 過剰な親孝行で赤字転落 |マネー研究所|NIKKEI STYLE

「ちっともお金がたまらないので、妻に家計のやりくりの仕方を教えてやってください」と相談に来たのは、東京近郊にお住まいのOさんご夫婦。共働きで、マイホームを持ち、順調に暮らしているはずなのに、お金はちっともたまらないとご主人が話します。

お金についてのことなので、ちょいとコメントしてみたいと思います。

記事中の、

「家計簿はきちんとつけてないので……」

が、なんか印象的でした。

こういうのってやっぱりセンスが必要なんですよ。それが低い人は、訓練が必要。つまり、知識と経験を意識的に増やしていく必要があります。あと、どの程度のレベルでやっていくのか、ある程度明確なものも必要になるでしょう。

じゃないと、良く判らなくなるから。

こういうことは、少なくとも義務教育の中にはほぼ無いですからね。だから、みんな下手なはずんなんですよ。元々センスのいい人以外は。

センスのいい人なら、自分の満足するように失敗を重ねながらやっていくので、うまくなっていく。一方、センスのない人は、失敗しても考えるのも面倒なので上手くならない。なので「まあ、いいか」となっていく。笑

まあ、最終的には「どこで満足するのか」ではありますが。少なくとも、ここの旦那さんは不満足なんでしょうね。

 

で、自分は得意です。自分で言うのもナンですが。別にお金に関する仕事をしているからではありません。元々どうすればいいか自然と判るのです。

なので、うちの家計は管理の仕方を予め決めて、カミさんにそれをよろしく、とやりました。

家計簿も付けていません。そんなものは付ける必要はありません。付けたい人だけつけましょう笑 と言うか今時は、freeeだとかマネーフォワードだとかがあるので、つけるとかじゃなくても、勝手に記録されるようにできますけどね。あと、カード明細とかでも判りますし。

 

で、ところで思うのは、「任せているのだけど全く金が貯まらない」みたいなのは少し変だなぁ、と。というのは、基本的には、家計は収入-支出という単純な話だからです。

つまり、余程の予定外に大きな出費でも続かなければ、通常は予定通りになるものだからです。あと、収入が余程ジェットコースターのようでない限り。つまり、予めいくら貯まるのか判っているはずなんです。なので、逆に貯まらないのも解っているはず。

従って、貯めたい額があるのなら、ご主人は、奥さんに、月でも年でもいいですが、「最低◯◯円は貯まるようにやって」と予め設定すればいいのです。そう言えば、実力(収入)的に、可能かどうか検討するでしょう。その結果可能ならやればいいでしょうし、無理なら無理と。

あと、奥さんの方は、全体を把握できているのかどうかです。

必ず掛かる費用を完全に把握をする。車検のような2年に一度のものもキチンと。これらは漏れると後々予定が狂うので、注意です。ここが肝です。で、月あたりとかに直していくと、否応なくかかる金額というのが判ります。

あとは、冠婚葬祭費用的なものも予め金額を設定し、積み立てておくといいです。自分もそうしています。保険会社に保険料を払っとくようなもの。この場合自分が保険会社であり、客でもありますが。

 

で、うちだと、毎月予算編成をやります。と言っても固定費は判っているので、細かな出費の管理とかそんなのですけど。だから、毎月そんなには変わらない。この固定費を押さえておくというのが非常に重要なんです。

じゃないと、毎月出費が変わる可能性があるので、やりくりが面倒になる。

だから、足りなくなって、預金した中から払う人がいます。なので、それは預金ではなかったんですね笑 単に、将来の固定費として積んでいただけ。これでは、お金は残らない。「積んでおいても、消えていくのよね」、と。

 

なので、可能なんだったら、あらゆるものを固定費として積んでおくといいでしょう。

ですから、ポイントは、固定費はいくらなのか「キチント」把握する。そうすることで、毎月「いくら使えるのか」がハッキリしてきます。それが判れば、貯めたい金額を貯めるためには、お小遣いやレジャー費などはいくら以下にしなけらばならないかが判ります。

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