『20年後、日本円が暴落するリスクはどれくらいか』つくづく人間の習性だと感じる

   2016/02/19 

昨日読んだ記事で面白いのがあったので、紹介してみます。

20年後、日本円が暴落するリスクはどれくらいか

これなんですが、要は相談記事です。

で、面白いといったのは人間の習性について。

何が面白いって、決して悩んでいるのを面白がっているわけでは有りません。

その人の現在の状況はこんな感じ。

IT企業に勤める34歳です。幸い楽しくやりがいのある仕事にも恵まれ、現在年収が1500万円で貯金が4000万円、金融資産2000万円で合計6000万円あります。実家が貧しく、趣味も読書のため、あまりお金を使う習慣もなく、年間250万円程度で生活しております(奨学金600万円も完済済み)。

ただ、ご本人的には持病持ち。奥さんも病気勝ちだそうで、いつまで今の状況かは判らないので不安のようでした。つまり、普通に働けなくなれば、収入にも影響が出るだろう、ということでしょう。あと、お金もかかるかもしれないと。

というわけで、少し見やすくまとめると、

・34歳、既婚

・IT企業勤務

・年収1,500万円

・預金4,000万円

・金融資産2,000万円

・現在の生活費年間250万円(特にお金を使う習慣なし)

と言ったところです。

つまり、この人は、大体月20万ちょっとあれば、満足な暮らしが出来る人なのでしょう。

 

すごい、余裕たっぷりですね。これで悩むのかと……。

そういう点で面白いと思いました。

つまり、何が面白かったのかと具体的に言いますと、「つくづく人間という生き物は悩む生き物なのだなぁ」と、実感した、という話です。

これまでに大量の本などに触れてきましたが、「人間とは……昔から……」というように、「悩む習性があるんだよ」と言う話を何度も目にしてきました。

例えば、世界的に有名なこれ。

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道は開ける 新装版

ストレスに悩む現代人に、悩みを解決する方法を教える古典的名著。『人を動かす』とペアの装丁で四六判・上製(ハードカバー)とし、本文も読みやすく組み直した。
具体的な技法の奥に、人間の弱さをあたたかくつつみこみながら、心の持ち方、人生への姿勢を語って、読者に自己変革への勇気を与える本書は、これまで無数の読者から感謝をもって迎えられ、いまなお世界各国でベストセラーを続ける驚異の書である。

これなんかにもそんなことが書いてあったと記憶しています。

いや、だって、現時点で6,000万円の資産があるんですよ。預金と金融資産ということなので、現金化しやすいものだと思われますが。不動産は✕と言っていましたし。

と、いうことは、6,000万円÷250万=24年分の生活費を現在お持ち。

全く無収入になった場合でも、24年は暮らしていける。もしも、バイトとか少しして月10万ぐらい世帯収入が有れば、その倍程度は大丈夫。

これでも悩むんですね、人って。つまり、先に触れていますが、改めて言えば、そういう習性の生き物なんですよね。常に悩む箇所を探していると。

「悩めるところはないか~」

「何かないかな~」

と。

自分も例外では有りませんが、この内容で悩んでいる人を見たら、つくづく実感した次第でした。人間ってホントそうなんですね。納得。

まあ、なので、なこと考えることに時間を使うのは、つまらないだけで、時間が勿体無いだけなので、今このときを何して楽しむか考えるべきでしょう。というか、気持ちのままに楽しめばいいだけだけど……。

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